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ジョージ&アマル・クルーニー夫妻は大丈夫? セレブにも多い双子の子育てってどんな感じ?

6/11(日) 10:20配信

ハーパーズ バザー・オンライン

ジョージ&アマル・クルーニー夫妻はエラとアレクサンダーという双子の親になった。けれど、ジェニファー・ロペスやアンジェリナ・ジョリー、サラ・ジェシカ・パーカー、ニール・パトリック・ハリス、セリーヌ・ディオンなど双子を持つセレブは他にもいるし、ビヨンセもまもなく双子を出産予定だ。実際、アメリカにおける双子の出生率は1998年から2009年の間に76%アップしているという。

【写真】ビヨンセにジェニファー・ロペス。セレブと双子たちの写真とともにかたる学ぶ双子事情

それにしても、双子を育てるって、どんな感じなのだろう? 難しさが2倍になるということだろうか、それとも、多ければ多いほどハッピーという状況だろうか? エキスパートたちに聞いてみた。

自分のできる範囲でしかコントロールできない。

「双子を持つということは、たいへんさが2倍になるということではありません。飛躍的に難しくなるのです」と言うのは、世界中の双子の親に対する支援ネットワーク『Twiniversity』のCEOで『What To Do When You’re Having Two』の著者ナタリー・ディアズ。

彼女自身、5年間の不妊治療の結果、二卵性双生児を出産した。しかし、アドバイスを求めてオンラインで検索しても、書いてあることは難しい医学的な話や“問題も2倍”的なネガティブなことばかり。それで、医者や子供のエキスパートにアドバイスを求め、双子(と、それ以上の人数の子)の親たちとシェアするためのサイトを開設したというわけだ。

まず、双子が生まれるとわかった時に、彼女からのアドバイスは、自分でできる範囲でしかコントロールできないのだから、パニックを起こすな、ということ。たとえば、双子は早く生まれがちだから、32週目までには保育室を整えるなど。それを越せば、もっとコントロールできることは多くなる。

もっとも大事なことは、妊娠中はふだんに増して自分のケアをすること。水を飲んだり、休息をとったり、自分の体の声を聞いたり。基本的なことだが、双子の妊娠は危険も増す。30週後、つまり7ヶ月半以降はベッドで寝てなければいけなくなる人はよくいる。念のため、思っているより早めに出産・育児休暇をとれるよう、準備しておいたほうがいい。

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