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休養明けのフェデラー、全英前哨戦は第1シード 復帰戦のライバルは?

6/11(日) 11:44配信

THE ANSWER

ATP公式サイトが特集、チェコのベルディハは「脅威になりそうだ」

 男子テニスの世界ランキング5位・ロジャー・フェデラー(スイス)が、現地時間12日にドイツのシュツットガルトで開幕するメルセデス・カップに出場する。休養を経ての復帰戦は、第1シードで挑むことが発表された。ATP公式サイトが報じている。

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 35歳のフェデラーは今年1月の全豪オープンで同4位のラファエル・ナダル(スペイン)とのフルセットに及ぶ激闘を制し、久々の四大大会制覇を達成。その後も全盛期を彷彿させるプレーぶりで3月のBNPパリバ・オープン、マイアミ・オープンと2つのマスターズ1000大会を制覇した。

 しかし、昨年手術したひざのコンディションを踏まえて、クレーコートシーズンは大会出場をセーブすると宣言。その後全仏オープンも欠場し、結果的に全休となったが、芝シーズンの到来、そして7月のウィンブルドンに照準を合わせてきたフェデラーにとっては、予定通りの戦線復帰と言えるだろう。

 記事ではフェデラーの成績、そして今季の展望について触れている。昨年は準決勝で同大会を制覇したドミニク・ティエム(オーストリア)と対戦し、6-3、6-7、4-6で敗れた。そして、今年の組み合わせでは39歳のトミー・ハース(ドイツ)もしくはピエール=ユーグ・エルベール(フランス)との初戦を迎えることになる。

 ATP公式サイトは、復帰戦のライバルとして第3シードでのトマーシュ・ベルディハ(チェコ)の名前を挙げ、「フェデラーにとって脅威となりそうだ」と記している。また、準々決勝では売り出し中の20歳アレクサンダー・ズベレフの兄であるミーシャ・ズベレフ(ともにドイツ)との対戦も予想され、世界ランキング13位のグリゴル・ディミトロフ(ブルガリア)は第2シードに入っている。

 フェデラーにとって、2012年大会以来8度目のウィンブルドン制覇に向けた格好の腕試しとなりそうだ。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:6/11(日) 11:44
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