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ルックスは二の次!「ネット婚活」で会ってみたくなるのは「メッセージのやり取りが続く人」

6/11(日) 13:00配信

Suits-woman.jp

結婚相談所やお見合いパーティなど、一口に「婚活」といってもさまざまなツールがあるこのご時世。中でも最近利用者が増えているのが、マッチングアプリなどの「ネット婚活」ではないでしょうか?今回、婚活サイト「ブライダルネット」を運営する「IBJ」では、婚活サービスを利用中の未婚男女400名に「ネット婚活について」のアンケート調査を行なっています。

ネット婚活で“イケてる顔写真”は効果ナシ!?

まず注目したいのは、「どんな人なら会ってみたいか?」という調査です。結果をみると、まさにネット婚活ならではの傾向がみられました。



1位 メッセージ等のやり取りが続く人……37%

2位 結婚相手に求める条件が合う人……25%

3位 自分との共通点がある人……24%

4位 顔写真がタイプな人……10%

5位 その他……4%



まず驚くのは「顔写真がタイプな人」という、ルックスを判断要素にするという人が10%しかいないこと。つまりネット婚活をするのに顔写真をいくら盛っても、あまり効果的ではないともいえます。やはりネットにアップされている顔写真は加工などで盛れるということは、もはや男女ともに共通認識となっており、過剰に写真を見て期待しない傾向があるのかもしれません。

それよりもネット婚活で重視されるのは「メッセージのやり取りが続く」という要素。メッセージはいわば言葉のキャッチボールであり、実際に会って話す前にこれで気が合うかが判断できるという人が多いようです。そう考えると、メッセージのやり取りする前にはある程度、会話のシミュレーションが重要になってくるかもしれません。

婚活3か月以内で“婚活疲れ”を感じる人が大多数!

しかしメッセージのやり取りが続くなど婚活がうまくいけばいいのですが、なかなか結果がでないと、いわゆる“婚活疲れ”をするという人もいるかもしれません。同調査では「婚活疲れを感じた人の、婚活をしている時期」についての調査を行なっているので、こちらを見てみましょう。



1位 3か月以内……154名

2位 2年以上……49名

3位 4か月~半年未満……32名

4位 半年~1年未満……31名

5位 1年から1年半未満

圧倒的多数を占めたのが「3か月以内」という意見。全体の287名中154名で、53.6%となっております。つまり数か月やって結果がでないと、半数以上の人が疲れを感じてしまうことに。婚活は長期的計画ではなく、短期集中型で結果を出すことを求める人が多いようです。

さらに「どんな時に“婚活疲れ”を感じますか?」という質問では、以下のような結果となりました。



1位 なかなか相手が見つからない時……178名

2位 自分が本当に結婚したいか分からなくなった時……46名

3位 出会った異性とうまくいかなくなった時……42名

4位 婚活にかけるお金がなくなった時……9名

5位 両親に結婚をせかされる時……3名



こちらも1位が圧倒的多数となっており「なかなか相手が見つからない」が287名中178名で、62.0%となっています。そりゃそうですよね……と納得したいところですが、地味に気になるのが「自分が本当に結婚したいか分からなくなった時」が少なくないこと。46名なので全体としては16.0%ですが、結婚したいから婚活しているはずなのに、途中で「そもそも結婚したいの?」と自分の気持ちに疑問を持ってしまうのは、それはそれでつらそうです。

しばらく婚活をしても自分のパートナーとなるべき人とご縁がないと、確かに疲れを感じることはあるでしょう。それでもうまく気持ちを切り替えて次にチャレンジできればいいと感じますが、やっている当人にとってはそれも難しいのかもしれません。それほど、婚活というのはパワーが必要といえそうです。



【調査概要】
調査媒体:株式会社IBJ  http://www.ibjapan.jp/
調査対象:婚活サービスを利用中の未婚男女400名(男性:206名,女性194名)

最終更新:6/11(日) 13:00
Suits-woman.jp

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