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個人情報入力時に示されるプライバシーポリシー、隅々まで読む人はわずか5%

6/11(日) 10:30配信

@DIME

2017年5月30日より、改正個人情報保護法が施行された。今回の改正では、保護の対象となる個人情報の範囲が広がったほか、これまでは規制の対象となっていなかった5000名分以下の個人情報を扱う事業者にも、情報管理の徹底が義務付けられている。そんな中、一般の人の「個人情報」に対する認識や意識はどうなっているのか。マクロミルでは全国20-69歳の1000名を対象に独自調査を実施した。

【グラフ】個人情報入力時に示されるプライバシーポリシー、隅々まで読む人はわずか5%

まず自身の個人情報の取り扱いについて、意識しているか否かを聞いたところ、85%(※)の人が意識していると回答した(※「非常に意識している」21%、「まあまあ意識している」64%の合計)。

また、昨今の個人情報の保護状況について、厳重にすべきか緩めるべきかを聞くと、多い順に「今よりも厳重にすべき」53%、「今くらいがちょうどよい」34%、「もう少しゆるくてよい」9%。過半数が個人情報の取り扱いの厳格化を求めている様子がわかる。

それでは実際に、個人情報を提供しなければならない際の意識はどうなっているのか。店頭やインターネット上などで会員登録するなど、個人情報を入力する必要がある場合、「プライバシーポリシー・個人情報保護方針」の有無を確認しているかを聞いたところ、「必ず確認する」は12%だった。「確認する方が多い」45%と合わせても57%にとどまり、4割強はあまり意識していない様子が見える。

また、「プライバシーポリシー」の内容を読むか否かを確認したところ、「隅々まで読む」方はわずか5%で、「ざっと目を通す程度」が最も多く56%だった。

■調査概要
調査主体/マクロミル
調査方法/インターネットリサーチ
調査対象/全国20~69歳の男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法/平成27年国勢調査による、全国5エリア×性別×年代の人口動態割付/合計1,000サンプル
調査期間/2017年5月27日~29日

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:6/11(日) 10:30
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