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モラタがスペイン人史上最高額選手に!? 噂のマンU移籍成立なら86億円と地元紙予想

6/11(日) 15:20配信

Football ZONE web

モウリーニョ監督が獲得を熱望 レアルは違約金を111億円に設定

 レアル・マドリードのスペイン代表FWアルバロ・モラタは今夏マンチェスター・ユナイテッドへの移籍の可能性が取り沙汰されているが、噂に上がる7000万ユーロ(約86億円)の移籍金は、スペイン人史上最高額になるとマドリードの地元紙「マルカ」が報じている。

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 モラタは昨夏ユベントスから復帰。リーガではフランス代表FWカリム・ベンゼマを上回る15ゴールを挙げたものの、ジネディーヌ・ジダン監督は先発よりも試合途中からジョーカーとして起用するケースが多く、出場機会を求めて今夏新天地を求めるのではないかと見られている。

 特に熱心とされているのが、マンチェスター・ユナイテッドだ。来季2シーズンぶりにUEFAチャンピオンズリーグ(CL)に出場するチームは、今季公式戦で28ゴールを奪いながら4月に右膝に重傷を負ったFWズラタン・イブラヒモビッチと契約延長せず、新たな点取り屋の獲得を切望している。そうしたなかレアルを指揮した経験のあるジョゼ・モウリーニョ監督が、モラタのストライカーとしての能力を買って獲得を目指している。

 現時点でレアルはモラタに9000万ユーロ(約111億円)の値札をつけているが、同紙は最終的な落としどころは7000万ユーロ前後になると見ている。設定額より低い金額での決着が見込まれるが、これで成立すればスペイン人史上最高額になるという。

現時点の歴代最高額はトーレスの72億円

 「マルカ」紙によれば、これまでの最高額はFWフェルナンド・トーレス(現アトレチコ・マドリード)がリバプールからチェルシーに加入した際の5850万ユーロ(約72億円)で、元スペイン代表エースが記録した金額を10億円以上も上回ることになる。

 モラタはこれまでの移籍で、着実に市場価値を上げてきた。2014年夏にレアルからユベントスに移籍した際は2000万ユーロ(約24億円)、昨夏のレアル復帰時の買い戻しオプションの際の金額は3000万ユーロ(約36億円)、そして今夏移籍が実現すれば、その価値は大きく跳ね上がる。“BBCトリオ”に続く4番手扱いから抜け出せなかったモラタだが、今回の移籍が実現することで、ようやくビッグネームとして世界的に認められるのかもしれない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/11(日) 15:20
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