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クレープ、サンドイッチ、マカロンなど手軽につまめるフランス流おもてなし術! 日本初の“アペロレシピ”

6/11(日) 11:00配信

ダ・ヴィンチニュース

 フランスで定番のライフスタイル「アペリティフ」を紹介した、『フランス流気取らないおもてなし アペリティフ:パーティーがぐっと盛り上がるフード&ドリンク115品』が、2017年5月12日(金)に発売された。

 アペリティフとは、飲み物とおつまみで友人たちとおしゃべりを楽しむこと。美食家で、暮らしを楽しみ、人と人との交わりを大切にする現代のフランス人にとって、日々の生活に欠かせない習慣になっている。

 フランスでは「アペロしない?」が仲間を誘うときの定番フレーズで、仕事終わりや週末のひとときに自宅やカフェや公園などで、気の置けない人たちと軽い食事をしながら交流している。フランス政府は、毎年6月の第1木曜日を「アペリティフの日」と定め、世界中でイベントを開催。日本でも「アペリティフ365」と題して、代官山をはじめ日本全国でアペリティフの習慣の促進、普及を目指したイベントが開催されている。

 同書は、日本で初めてのアペロレシピ本。クレープやキッシュ、ベジネーズ、パピヨット、ポップオーバー、サンドイッチ、ラングドシャ、マカロン、タルトタタン、マドレーヌなど、ひと口サイズのおつまみとドリンクのレシピ約120品を紹介。各レシピには、著者ならではの料理の歴史や背景、文化などのミニ情報つき。アペロに欠かせないお酒とチーズを解説したミニ事典もついている。

 ホームパーティーを楽しむ人から、自宅サロンで料理やお菓子の教室を主宰する人まで、人をもてなす機会のある人におすすめの同書。 美食を堪能しつつ、人との繋がりを重んじ、ゆったりとした人生を楽しむフランス流ライフスタイル取り入れてみては?

吉田菊次郎
1944年生まれ。明治大学卒業後に渡仏し、フランス、スイスで製菓修業。その間第1回菓子世界大会銅賞をはじめ数々の国際賞を受賞。現在「ブールミッシュ」社長の他、製菓、フード業界のさまざまな要職を兼ねる。2004年、フランス共和国より「農事功労章シュバリエ」叙勲。 及び厚生労働省より「現代の名工・卓越した技能者」を受賞。2005年、宮内庁より天皇皇后両陛下の秋の園遊会のお招きにあずかる。2007年、日本食生活文化賞金賞を受賞。2012年、大手前大学客員教授に就任。2014年、フランス料理アカデミー・フランス本部会員に推挙される。主な著書に『洋菓子百科事典』『万国お菓子物語』『洋菓子辞典』『デパートB1物語』ほか多数。

村松周
横浜市生まれ。大学で服装デザインを学んだ後、専門学校で洋菓子の基礎を学ぶ。フラワーデザイン講師・カラーコーディネート講師として活動後、2001年より吉田菊次郎ケーキ教室のアシスタントとなる。和菓子は森山サチ子に師事。ブールミッシュ製菓アカデミー開校時より勤務し、現在は主任講師。外部講習会や、大学での講義、デモンストレーション等も行う。数々のドラマ、バラエティー、クイズ番組等に協力及び製菓製パン指導。フランス・イタリア・ドイツ・北欧での製菓研修歴も多数。

※掲載内容は変更になる場合があります。