ここから本文です

【ひよっこ通信(11)】みね子、すずふり亭でも失敗続きでシュン

6/12(月) 7:00配信

ザテレビジョン

みね子(有村架純)がすずふり亭で働くことになり、新たな物語が動きだした連続テレビ小説「ひよっこ」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)。

【写真を見る】パジャマ姿で部屋からひょこっと顔を出す有村架純がキュート過ぎる!

6月5日からの第10週では、工員たちが次々と乙女寮から去っていき、いよいよ最後の一人となったみね子が、舎監の愛子(和久井映見)と年末年始を過ごした。

そして新たな職場となるすずふり亭での一風変わった面接に、初の一人暮らしのアパートが決定、久々の奥茨城への帰郷、田神先生(津田寛治)の全力疾走と、まさに“師走”から年明けにかけての盛りだくさんの展開に、乙女寮ロスも忘れるほどの騒がしさを見せた。

本作のあらすじを全156回分毎週全話紹介する連載「ひよっこ通信」。ここでは、第11週『あかね壮にようこそ!』の第61~66回までのあらすじを予習する。

ちなみに、“ひよっこ記者”的に第10週で気になった人物は、すずふり亭でみね子と共にホールを担当する高子役の佐藤仁美だ。「これまでそんな描写なかったべよ~!」と思わずツッコミたくなった、面接で美人を落とし続けた件。

あのシーンでの、女性たちを不合格にしたせりふは、全てアドリブだったそう。岡田惠和の当て書きにしても自由過ぎだっぺ! 

でも、そこはさすが希代のコメディエンヌこと仁美姐さん。恐らく岡田氏も近年まれに見るびっくりぽんな大立ち回り。べっぴんさんたちもウラでは思わず笑ってしまったべな。

さ~て、とっとねぇちゃんと第11週の「ひよっこ」をこころから紹介せんと…!

■ 第61回/6月12日(月)放送

あかね荘に引っ越し、新しい生活が始まったみね子。早速、母・美代子(木村佳乃)が作ってくれたまんじゅうを持参して大家の富(白石加代子)にあいさつに行く。しかし、あかね荘の住人は、ちょっと変わった人ばかり。

クールな雰囲気のオフィスレディー・早苗(シシド・カフカ)に、漫画家志望の青年・啓輔(岡山天音)、そして以前道端で出会った大学生・島谷(竹内涼真)も話してみると一筋縄ではいかない人物のようで…。

■ 第62回/6月13日(火)放送

すずふり亭への初出勤の日。すずふり亭の裏にある広場で、みね子が秀俊(磯村勇斗)や元治(やついいちろう)と一緒に野菜の皮むきをしていると、中華料理店の店主・五郎(光石研)と妻の安江(生田智子)、和菓子店の柏木一郎(三宅裕司)と息子・ヤスハル(古舘佑太郎)らが次々とやって来る。

年始のあいさつもそこそこに、みんなが真剣な顔で店の仕込みをしている姿を見て、みね子は楽しくなってくる。

■ 第63回/6月14日(水)放送

高子(佐藤)からホールの仕事を教わるみね子。トレイの持ち方、メニューや水の置き方など1つ1つ真剣にメモを取る。高子いわく「一度の動きでいかに効率よくできるかが鍵」だという。

鈴子(宮本信子)や省吾(佐々木蔵之介)、秀俊、元治とまかないの昼食をとるが、開店までの慌ただしさに付いていくのも精いっぱいのみね子。そして、いよいよランチタイムが始まる。

■ 第64回/6月15日(木)放送

ランチタイムのホールに入ったみね子は、一生懸命動くものの、あまりの忙しさに頭が真っ白になってしまう。秀俊が、出来上がった料理が運ばれないのを見かねて手伝ってくれるが、みね子は申し訳ない気持ちに。

ディナーまでの休憩時間、鈴子はみね子と高子、そして安江にも声をかけて柏木が切り盛りする和菓子店・柏木堂を訪れる。

■ 第65回/6月16日(金)放送

すずふり亭で働き始めて数日。みね子はまだまだ仕事に慣れず、料理もうまく運べずに落ち込んでいた。その様子を見て心配になった省吾は、休憩時間に高子と元治、秀俊らにも声をかけて、自分の若い頃のことを話し始める。

父はどんな人だったか、自分は外でどのような修行をしてきたのか。そこでは鈴子も知らなかったという、つらい経験も語られる。

■ 第66回/6月17日(土)放送

すずふり亭で夜遅くまで働くようになり、みね子は朝起きるのが苦手になっていた。鳴り続ける目覚まし時計に早苗は毎朝起こされてイライラを募らせる。しかしある日、いつもの時間になっても目覚ましが鳴らず、気になってしまった早苗は思わぬ行動に出る。

翌日みね子が炊事場で早苗や島谷、啓輔たちと談笑していると、なぜか早苗と島谷のケンカが始まってしまう。

■ ひよっこ記者の裏ネタ

第10週で久々に実家に帰ったみね子。美代子や弟・妹たちとの再会はもちろんだが、茂じいちゃん(古谷一行)との再会もほほ笑ましいものだった。

そんな茂じいちゃんから見た、“孫”有村は「素晴らしいです!『こういうシーンだから、こうしてやろう』っていう意識をせずに作品を作っているところが、すごくいいと思います。ナチュラルに、自分が感じたことを芝居に出してくるんです。だから、リアリティーのある芝居になっていますよね」と、手放しで絶賛。

ヒロインということもあり、心配のつもりで「せりふが多くて大変だよな」って言ったことがあるという古谷。しかし、そこで返ってきた答えが「いや、じいちゃんの方が少ないせりふで表現しなくちゃいけないから、大変だと思う」と優しい言葉だったそう。

古谷もこれにはうれしくなってしまったんだってよ。そんな優しさあふれるやりとりが、今後も見られることを祈るほかねえべな。

最終更新:6/12(月) 7:00
ザテレビジョン

記事提供社からのご案内(外部サイト)