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染谷俊之が100人斬りの殺陣に挑む! 舞台「剣豪将軍義輝~星を継ぎし者たちへ~」ゲネプロ公開

6/12(月) 23:05配信

ザテレビジョン

宮本昌孝により長編歴史小説「剣豪将軍義輝」を原作とした、舞台「剣豪将軍義輝~星を継ぎし者たちへ~」(EX THEATER ROPPONGI にて6月8日(木)~6月18日(日)上演)の初日公演前の公開ゲネプロが6月8日、EX THEATER ROPPONGIにて開催。終了後には、主演の染谷俊之らキャスト陣が囲み取材に応じ、意気込みを語った。

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本作は、教科書には載らないような歴史上の出来事を興味深く面白く、エンターテインメントとして表現する「もっと歴史を知りたくなるシリーズ」企画の第4弾。2016年12月に上演された舞台「剣豪将軍義輝~戦国に輝く清爽の星~」の後編として、戦乱の世を将軍でありながら無双の剣士として生きた“足利義輝”の後半生が描かれる。

初日公演を前に、前編に引き続き義輝を演じる染谷は「初日を迎えることが楽しみでしょうがないです」とウズウズ。同じく前編同様、ヒロイン・真羽役を演じる加藤梨里香は「前編の小侍従から義輝の側室になり、ずっときれいな格好をさせていただいているので気分がいいです(笑)。無邪気さも残しつつ、大人の可憐な真羽をお届けできたら」と意気込む。

前編では、絶対不敗の剣と云われる秘剣「一ノ太刀(ひとつのたち)」を習得し、名実ともに剣豪将軍となった義輝。後編では織田信長(細貝圭)や、後の徳川家康・松平元康(杉江大志)の協力を受け、天下安泰に向けて動き出す。しかし、三好長慶(山崎樹範)に仕え義輝を狙う松永弾正久秀(佐藤アツヒロ)がその行く手を阻む。

重要な役どころを担う佐藤は、後編からカンパニーに参加。稽古場の雰囲気を尋ねられると「皆さん仲が良くて、チームワークもよくて。部活のような感じ」と明かす。そう語るように、囲み取材中も義輝を支える梅花(めいふぁ)役の星野真里が「今回は少しだけ梅花の恋愛要素も描いていただけて。山本匠馬さん(朽木鯉九郎役)がお相手なんですけれども、稽古中もちょっと恋しちゃってます」と告白すると、山崎から「あら。これはちょっと大丈夫ですか? 今そういうのホントダメなんですから、お願いしますよ!」とツッコミが入るなど和気あいあい。

ただ山崎は佐藤に対し「めっちゃ真面目なんですよ。ずっと練習していて、ホントは飲みに行きましょうよって言いたいんですけど、また練習してるし…って」とボヤキ。これには佐藤も「確かに、ずっと練習ばっかしてましたね」と苦笑いを浮かべていた。

そんな本作の見どころのひとつは、義輝の大立ち回り。「あのシーンは、敵を100人斬ってますね。よく殺陣のある作品に出させていただいていますが、一気にこれだけ多くの殺陣をやるのは始めてかも。ゲネプロを終え、初日に向けていろいろ改善しないといけないところがありますが、気持ちでやりたいです!」と、染谷のいつも以上に気合いの入った大殺陣は必見。

最後に染谷は「キャスト・スタッフ一同、力を合わせて、全力で生き抜いていきたいです。見に来てくださった方々の心にずっと残るような作品にしたいと思っているので、皆さんぜひぜひ見に来てください」と熱いメッセージで締めた。

最終更新:6/12(月) 23:05
ザテレビジョン

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