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ユナイテッド、クロアチア代表FW獲得に60億円再提示 12億円増額でインテルの譲歩促す

6/12(月) 18:04配信

Football ZONE web

スパレッティ新監督はペリシッチの残留熱望もインテルに弱みが…

 マンチェスター・ユナイテッドが圧倒的な資金力を背景に移籍市場で攻勢を強めている。ベンフィカのスウェーデン代表DFビクトル・リンデロフを移籍金3070万ポンド(約43億円)の獲得で合意に達しているなか、ユナイテッドはインテルのクロアチア代表FWイヴァン・ペリシッチの獲得に12億円を増額した移籍金5000万ユーロ(60億円)を再提示したことが分かった。イタリアサッカー専門メディア「カルチョメルカート.it」が報じている。

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 セリエA屈指の実力派ウインガーは今季11得点11アシストという成績を残している。インテル側は5500万ユーロ(約66億円)の移籍金を設定し、ルチアーノ・スパレッティ新監督はペリシッチ残留を熱望しているという。

 だが、インテルには弱みがある。FIFA(国際サッカー連盟)のファイナンシャル・フェアプレーの基準を満たすために、6月30日の締め切りにまでに3000万ユーロ(約36億円)の売り上げを立てる必要がある。ユナイテッドは4000万ユーロ(約48億円)を提示した第1回目のオファーを断られているが、増額オファーでインテル側の譲歩を促す方針だという。

 今季補強第二号に迫るユナイテッドだが、ライバルが存在するという。パリ・サンジェルマンの強化担当がミラノ入りし、ペリシッチの獲得交渉を進めている模様だ。オイルマネーの強豪の横やりをはねのけ、赤い悪魔はペリシッチを手中に納めることができるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/12(月) 18:04
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