ここから本文です

“怪物”ロナウドがまるで別人! 衝撃の太鼓腹…分厚い脂肪まとい33分間の限界プレー

6/12(月) 21:59配信

Football ZONE web

ローマOBとの親善試合でレアルの豪華メンバーが集結

 今季UEFAチャンピオンズリーグ(CL)連覇を成し遂げたレアル・マドリード。ジネディーヌ・ジダン監督率いるチームは現在バカンスや代表チームでのプレーに移っているが、かつて銀河系軍団の一員だった選手たちが現地時間11日、慈善試合でローマOBと戦った。往年のプレーぶりを見せようとする選手が多かったなか、かつて“怪物”として恐れられた元ブラジル代表FWロナウドは久々のユニフォーム姿で、別の意味で衝撃を与えたようだ。

【動画】観客も興奮! 太鼓腹のロナウドが鮮やかな股抜きフェイント&フィーゴと仲睦まじくエアロバイク

 アフリカ各国の支援のために行われたチャリティーマッチがレアルの本拠地サンチャゴ・ベルナベウで行われ、6万5000人のファンが詰めかけた。長年にわたってレアルの顔であり続けた元スペイン代表FWラウール・ゴンサレス、悪魔の左足として恐れられた元ブラジル代表DFロベルト・カルロス、宿敵バルセロナからレアルへの“禁断の移籍”を果たした元ポルトガル代表FWルイス・フィーゴら豪華メンバーがずらりと名を連ねた。

 試合はフィーゴ、そしてFWフェルナンド・モリエンテスの2得点などでレアルOBが4-0と快勝。そのゴールラッシュ以上に会場を沸かせたのは、モリエンテスと先発2トップを組んだロナウドだった。フロレンティーノ・ペレス会長に請われ02年にレアルに加入したロナウドは、クラブ通算177試合104ゴールと抜群の決定力を発揮。ジダン、フィーゴ、ラウールらと極上の攻撃を披露した。

愛嬌たっぷりの怪物に会場から拍手

 しかしこの日のピッチに立ったロナウドは、現役時代とはまるで別人のような太鼓腹を露呈。かつてブラジル代表で共闘したローマDFアウダイールと並ぶと、倍ぐらいのウエストはあろうかという分厚い脂肪をまとっていた。

 やはりこの状況でプレーするのは限界があったのか、スペイン紙「マルカ」によると「フィジオセラピストからの勧告もあった33分間プレー。その後にサビオと交代した」とのこと。ただ「その際にはサンチャゴ・ベルナベウのファンから温かな拍手を送られた」という。

 現在のレアルで「ロナウド」と言えばポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドだが、誇り高きゴールマシンと同様かそれ以上に、愛嬌たっぷりの“フェノーメノ”(怪物)に対するマドリディスタのリスペクトは変わらない模様だ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/12(月) 22:20
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新