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江蘇蘇寧がカペッロ監督就任を発表。中国の豪華監督陣にまた新たな大物

6/12(月) 8:41配信

フットボールチャンネル

 中国スーパーリーグ(CSL)の江蘇蘇寧は11日、新監督としてイタリアのファビオ・カペッロ氏が就任することが決定したと発表した。

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「江蘇蘇寧は本日(11日)、ファビオ・カペッロ氏と契約を交わした。契約は即時発効し、カペッロ氏は江蘇蘇寧の各大会での戦いを率いていく」とクラブ公式の『微博』(中国版ツイッター)で発表が行われている。

江蘇蘇寧は昨年のCSLで広州恒大に次ぐ2位の好成績を収め、今季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)に出場したが、決勝トーナメント1回戦で上海上港との中国対決に敗れて敗退。今季の国内リーグでは低迷していることもあり、韓国のチェ・ヨンス前監督は辞任を発表した。

 カペッロ氏は過去にミランやローマ、ユベントス、レアル・マドリーなど欧州名門クラブの監督を歴任。セリエA優勝7回(うちユーベでの2回は剥奪)、リーガエスパニョーラ優勝2回、チャンピオンズリーグ優勝1回などの実績を残してきた。2008年から12年まではイングランド代表、12年から15年まではロシア代表の監督を務めていたが、クラブチームの監督は10年ぶりとなる。

 アシスタントとして、2016年にミラン監督も務めたクリスティアン・ブロッキ氏と、カペッロ監督の率いたユーベなどで活躍したジャンルカ・ザンブロッタ氏がサポート役を務める。監督の71歳の誕生日である18日に行われる長春亜泰戦が初采配となる。

『新華社通信』などによれば、カペッロ新監督は年俸1000万ユーロ(約12億3000万円)相当額での1年半契約にサインしたという。ルイス・フェリペ・スコラーリ(広州恒大)、マヌエル・ペジェグリーニ(河北華夏)、アンドレ・ビラス=ボアス(上海上港)、フェリックス・マガト(山東鲁能)など、豪華なCSLの監督陣にまたひとり世界的名将が加わることになった。

フットボールチャンネル編集部

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