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金塊強盗犯と記念写真撮られた著名人4人の「もらい事故」

6/13(火) 16:00配信

NEWS ポストセブン

 福岡市で約7億5000万円分の金塊が盗まれた金塊強盗事件の容疑者らは盗品同様、人脈にも“まばゆい輝き”を求めていたようだ。

「芸能人を呼んでパーティを開いたり、有名なアスリートと一緒に写った写真を見せびらかしたり……。とにかく自分の交友関係を大きく見せたがる男だった」

 そう言いながら、情報提供者は複数枚の写真を本誌記者に見せた。逮捕された菅野透容疑者(37)がポーズを取っている。

 菅野容疑者は、名古屋在住の野口直樹容疑者から受け取った90キロの金塊を東京・台東区の会社に4億3000万円で売却。盗品等処分斡旋容疑に問われた。

 写真でその菅野容疑者の横にいるのは、テレビでお馴染みの面々だ。ラウンジらしき店内では、お笑いタレントの長州小力(45)と演歌『六本木~GIROPPON~』がヒットした“一発屋歌手”の鼠先輩(44)が菅野容疑者らと和やかに写っている。

 格闘家の秋山成勲(41)とブティックの店内で撮影した写真や、リムジン車内でのオネエキャラのタレントGENKINGとのツーショットもある。

「彼は新宿・歌舞伎町でバーを経営したり、リムジンのレンタルサービスを生業にしていたので有名人と接触する機会は多かった。ただし、本人が吹聴していたように“芸能界に太いパイプがある”とは思えない。芸能人たちは“箔付け”に使われたんです」(前出・情報提供者)

 確かに写真に写っていた芸能人たちは“もらい事故”のようなものだと言う。

「本人は全く記憶がなく、名前も知らないそうです。パーティで一緒になり記念写真をせがまれたのではないか」(小力の所属事務所)

「正直名前もわかりません。何かのパーティーで一緒になって、写真を頼まれたのだと思います」(鼠先輩)

「行きつけの原宿の洋服店でたまたま一緒になっただけとのことです」(秋山の所属事務所)

「本人は氏名、連絡先いずれも知らず、交遊もありません。写真は何らかのパーティに居合わせた人物から依頼され、それに応じたにすぎないと思います」(GENKINGの所属事務所)

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