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姿勢のくずれの根本原因は「座り方」にあり!瞬時に正せる座り方の方法とは?

6/13(火) 11:54配信

OurAge

姿勢がくずれてしまう大きな原因が普段の「座り方」。座っているときは猫背になったり、体を反らせたり、片側に体重をのせたり、足を組んだりと、悪い姿勢になりがちだ。現代人は座っている時間が長いだけに、そんな悪い座り方が全身の姿勢のくずれを招いてしまう。悪い座り姿勢を瞬時に整えられるのが、坐骨を「3cm後ろにずらすだけ」の方法だ。

お話をうかがったのは、治療家への技術指導も行っている整体師の片平悦子さん
「坐骨を3cm後ろに引いて座るだけで姿勢の歪みは防げ、簡単に美姿勢がキープできます。座っているときの悪い姿勢が癖になると、立っているときも歩いているときもそれが抜けなくなります。まず座り方を正さないと、美姿勢はつくれないのです」

坐骨を3cm引いて骨盤をたてる方法は、以下のようにごく簡単。座るときにいつもこれを行えば、姿勢のくずれが防げる。

1 足をそろえ、椅子の前方に手をついて足に体重をかけ、坐骨を少し浮かせて3cm後ろに引き、椅子の背に肛門がくるように。
2 1の骨盤の角度を保ちながらゆっくりと上体を起こす。これが正しい座り方。耳と肩と股関節が一直線になっているのが正しい状態。

※股関節が歪んでいて痛みがある人は、さらに大転子(太ももの外側付け根の骨)を手のひらでつかみ、斜め45度後方に引くと改善しやすい。また、坐骨を3cm後ろに引こうとすると反り腰姿勢になりがちだが、これはNG。お尻を後ろに突き出したり、胸を張ったりしないこと

まずはやってみよう。座り姿勢を意識することがすべての基本だ。

最終更新:6/13(火) 11:54
OurAge