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イギリスの酔っ払いの多さに驚き! 1番酔っ払いの多い地域が判明

6/13(火) 6:40配信

エスクァイア

サッカー、プレミアリーグの試合をTV観戦した方ならお気づきかもしれません。イギリス人の中には、クレイジーに酔っぱらうのが好きな人が多いのです。そこで今回、エスクァイアでは、1番酔っ払いの多い地域を調査しました。

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 ロンドンには、世界で最高と言えるバーがいくつかあります。しかし、イギリスの酔っ払いの首都はロンドンではありませんでした。それは、イングランドの北東部にあったのです。 
 
 2016年に7,700人のイギリス人を対象に、国家統計局がイギリスとアルコールとの関係を調査しました。その結果、「酒を飲んでドンチャン騒ぎをした経験があるか?」という問いに対して、イングランド北東部の酒好きたちは、なんと40.4%がYESと解答し、他の地域と比べると最も高い数字を示しました。

 この調査では、男性の場合はアルコール8ユニット、女性の場合は6ユニットを超える飲酒が「酔っ払い」と定義されていました。酔っ払いの男性が最も好んだのは、普通の度数のビール。そして女性はワインでした。飲み過ぎに関しては、イングランド東部だけの現象ではありませんでした。スコットランドでも32.3%が、大量に飲んだ日にドンチャン騒ぎをした経験をもっていました。 
 
 毎日の飲酒に関して。回答日前の1週課間のうち、「毎日飲酒していた」と答えた人の割合が最も高かったのは、イングランド南西部だったのです。

 イングランドでは南西部の4人に3人ほど(70.1%)が、回答日の前の週にアルコールを摂取していました。それに比べ、ロンドンでは半数未満でした。 
 
 おそらく、この調査で明らかになった数字で最も警戒を要するのは、約7,800万人のイギリス人成人が最も飲んだ日に「ドンチャン騒ぎ」をしたと回答したことでしょう。 
 
 昨年のジンの消費量は過去最高でしたが、アルコール消費量全体は若い世代を中心に減少していました。16歳から24歳までの回答者のうち、調査日前の1週間にアルコールを飲んだと回答した人数は、半数にも達していなかったのです。それに対して、45歳から64歳までの回答者の64.2%が飲酒した、と回答しました。 
 
 今後のことを言わせていただきますと、「ミレニアル世代はあまりドンチャン騒ぎを好まない…」と言えるのですが、年齢を重ねる中でどう変わるかわかりません。このまま、騒ぎを起こさないことに期待しましょう。

Esquire UK

最終更新:6/13(火) 6:40
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