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伊メディアが本田の「インサイドハーフは不可能」と断言 ハリルJでの最適な起用法は?

6/13(火) 8:10配信

Football ZONE web

シリア戦では本田をインサイドハーフ起用

 日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督は、13日のロシア・ワールドカップアジア最終予選(W杯)イラク戦に本田圭佑(ミラン)をMF登録。7日の国際親善試合シリア戦ではインサイドハーフで起用された。

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 イラク戦に臨む日本代表は中盤に負傷者が続出し、長谷部誠(フランクフルト)が長期離脱中で、今野泰幸(ガンバ大阪)が負傷明けの状態。7日のシリア戦では香川真司(ドルトムント)が負傷離脱し、山口蛍(セレッソ大阪)も試合中に負傷して別メニュー調整が続いた。

 しかし、加藤恒平(ベロエ・スタラ・ザゴラ)を試合の登録メンバーから外し、「長谷部、香川がいない、蛍も少しどうだという。今野もまだどうだという感じ、清武は来ていない」と、自ら招集外にした清武弘嗣(セレッソ大阪)にも言及した。

 ハリル監督は3月の最終予選UAE戦から4-3-3システムに着手している。これは本田が今季限りで退団を明言しているACミランでヴィンチェンツォ・モンテッラ監督がチョイスしたのと同じシステムだ。両監督ともに本田を右ウイングとして起用してきたが、インサイドハーフへの適正に関しては判断が異なっている模様だ。

代表ではインサイドハーフ本田の評価上々

「本田はシリア戦でも伝えたが、いろいろなことをトライした」

 本田はシリア戦で右のインサイドハーフに入ったが、周囲の選手からの評価は上々だった。それはまたハリル監督にとっても同様だった模様だ。かつてミランでは、現地伊メディアから「本田にメッザーラ(インサイドハーフ)は不可能」と断言されたポジションだが、負傷者続出の影響もあり本田のインサイドハーフ起用という形になったようだ。

 果たして、本田のインサイドハーフ起用はオプションとなるのか。イラク戦が予選突破への大一番である一方、その先を見据えても本田起用法のターニングポイントになる。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/13(火) 22:40
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