ここから本文です

A組はイランがW杯出場権を獲得! 2位韓国はカタール戦勝利で王手も残り2戦に山場

6/13(火) 17:12配信

SOCCER DIGEST Web

アジアで一番乗り、世界ではロシア、ブラジルに次いで出場決定。

 ロシア・ワールドカップ・アジア最終予選グループAのイラン対ウズベキスタンが12日、イランのアザディ・スタジアムで行なわれ、2-0で勝利したイランが2大会連続5度目のワールドカップ出場を決めた。

日本代表を応援する美女サポーター


 ホームにグループ3位のウズベキスタンを迎えたイランは、23分にサルダル・アズムンのゴールで先制。後半も優位に試合を進め、88分にメフディ・タレミが追加点を挙げて勝ち切った。

 この結果、首位のイランは勝点を20に伸ばし、同12にとどまった3位のウズベキスタンに残り2試合で勝点8差をつけて、グループAの2位以上を確定。来夏にロシアで開催されるワールドカップへアジア一番乗りを果たした。世界では、開催国のロシア、すでに南米予選突破を決めているブラジルに次いで3番目の出場決定となった。

 また、勝点13でグループAの2位につける韓国は、日本時間の14日4時のキックオフで同最下位のカタールと対戦。韓国はこの試合に勝利すれば、ウズベキスタンに勝点4差をつけることになり、次戦の勝利でウズベキスタンの結果に関わらず出場が決まる。

 ただし、その韓国のラスト2試合は、首位のイランと3位のウズベキスタンと厳しい相手が続く。イランはすでに突破を決めモチベーションの低下が予想されるとはいえ、韓国にとっては94年アメリカ大会予選で勝利して以来、ワールドカップ予選ではまったく勝てていない苦手とする相手。最終戦のウズベキスタン戦までもつれ込めば、大きなプレッシャーが懸かる一戦となりそうだ。

グループAの順位は以下の通り。

グループA順位(6月13日時点)
順位 チーム/勝点/得失差
1  イラン/20/8
2  韓国/13/2
3  ウズベキスタン/12/0
4  シリア/8/-1
5  中国/5/-4
6  カタール/4/-5

最終更新:6/14(水) 6:06
SOCCER DIGEST Web