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日本対イラク、直近5試合を振り返る。W杯予選の激闘、アジア杯の辛勝…5年で6度目の対戦へ

6/13(火) 7:00配信

フットボールチャンネル

8年ぶりの対戦。ブラジルW杯予選最大の山場

2012年9月11日 埼玉スタジアム2002

日本代表監督:アルベルト・ザッケローニ

日本含め3チームが勝ち点で並ぶ大混戦に W杯アジア最終予選【グループステージ順位表】

日本 1-0 イラク

得点者:前田遼一

 ザックジャパン人気絶頂期の2012年、ブラジルW杯予選で日本はイラクと8年ぶりに対戦した。6万人の声援を背に前田遼一のゴールで1-0の勝利を収めている。2004年の試合に出場していた選手たちの多くはすでに代表を去っていたが、ただ一人、遠藤保仁だけが2試合とも出場している。

 この試合までブラジルW杯アジア最終予選で2勝1分、勝ち点7でグループ首位に立っていた日本は、結果的に最下位となるイラクに思わぬ苦戦を強いられ辛勝。当時ライバルと目されていたオーストラリア代表は成績不振にあえいでおり、日本は首位の座を守った。

ブラジルW杯出場権獲得後の予選ラストゲーム

2013年6月11日 ドーハ(カタール)

日本代表監督:アルベルト・ザッケローニ

日本 1-0 イラク

得点者:岡崎慎司

 イラクのホーム扱いだったが、不安定な国内情勢の影響で第三国のカタールで開催された試合。キャプテンの長谷部誠を出場停止で欠いた日本は、カウンターからイラクに何度もチャンスを作られる。それでも試合終了間際、岡崎慎司が自陣からのロングカウンターで決勝点を挙げ、辛くも勝利を挙げた。

 日本はすでにW杯出場を決めており、予選最終戦をしっかりと勝利で締めくくることができた。一方、この敗戦でイラクはブラジルW杯予選敗退が決まってしまった。

アジアカップでは攻め続けるも…

2015年1月16日 ブリスベン(オーストラリア)

日本代表監督:ハビエル・アギーレ

日本 1-0 イラク

得点者:本田圭佑

 アジアカップのグループステージ第2戦、日本代表とイラク代表ともに1勝して迎えた一戦は、決勝トーナメント進出のために重要な試合となった。結果は2012年や2013年と同じく1-0で日本の勝利。本田圭佑のPKで決めた1点を守りきった。

 試合を通じて多くのチャンスを作った日本だったが、決勝ゴールを挙げた本田圭佑がシュートを度々クロスバーやポストに当てるなど追加点が遠かった。それでもグループステージ最大の山場と言われていた試合を乗り切り、決勝トーナメント進出を決めている。

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