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「うつな私」から脱出できたのは日々の7つのことがきっかけだった―たった10秒の片付けから始まった、今までにないうつ回復エッセイ第1章無料公開

6/13(火) 11:00配信

ダ・ヴィンチニュース

 たった10秒の片付けから始まった、今までにないうつ回復エッセイ『自分を好きになろう うつな私をごきげんに変えた7つのスイッチ』(岡映里:著/瀧波 ユカリ:漫画)が、2017年6月15日(木)に発売される。

 同書は、『境界の町で』で鮮烈なデビューを果たした作家・岡映里が、うつ症状と向き合い「ごきげん」な自分を取り戻すまでの1年半を書き下ろした実録手記。うつから抜け出すために行ったことは、「ゴミ屋敷を片付ける」「明るい色の服を着る」「過去を書き換える」などの、些細なことのように見える日々の7つのことだった。行動を変えて心も変わっていく様子が丁寧に描かれている。

 そして発売を記念して、特別に第1章が無料公開される。▶無料試し読みページはこちら://ddnavi.com/news/380031/a/

 自分と向き合えているだろうか? 自分を愛せているだろうか?…ストレス社会といわれる現代を自分らしく生きられるようになるヒントが同書には詰まっている。

岡映里(おか・えり)
作家。1977年、埼玉県三郷市生まれ。ホテル宴会場の皿洗い、クラブ店員、パソコンショップ店員、歯科助手、家庭教師などの職を転々としながら、慶應義塾大学文学部フランス文学科卒業。のち、Web開発ユニット起業、会社員、編集者、週刊誌記者などの仕事を経る。2013年、双極性障害と診断される。仕事をやめ、離婚などを経験し、2年間の治療を経て2015年に症状が落ち着く。以後も続いたうつ状態を、行動療法、認知療法的な視点から改善。現在は認知療法や精神障害者の福祉政策を学びながら作家活動を行っている。

瀧波ユカリ(たきなみ・ゆかり)
漫画家。1980年、北海道札幌市生まれ。2004年、月刊アフタヌーンで四季大賞を受賞しデビュー。『臨死!! 江古田ちゃん』『あさはかな夢みし』『ありがとうって言えたなら』などの漫画作品の他、『はるまき日記』『女もたけなわ』などエッセイも発表している。