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今年の就活戦線、6月1日時点の内定率は? 内定への“近道”はやはり・・・

6/14(水) 10:52配信

オーヴォ

 6月に入り、今年の就活戦線はどんな状況だろう? ディスコ(東京)が実施した就職活動に関する調査(調査時期:6月1日~5日、回答数:1,259人)によると、6月1日時点の内定率は63.4%、就職先を決定して活動を終えた人が28.8%となった。内定率は前年同期に比べて8.5ポイント上回っている。調査対象は2018年3月卒業予定の全国の大学4年生(理系は大学院修士課程2年生含む)。

 内定企業の業界では「情報処理・ソフトウエア」が最も多く、従業員規模は1,000人以上の大手企業が過半数(58.4%)を占める結果に。中でも「5,000人以上」(27.5%)の割合が5月(24.0%)より増加した。一方、内定をもらっていない学生のうち、7割強が「内定の見通しが立ってない」と回答しており、“二極化”している様子がうかがえる。

 内定率は6割を超えているものの、就職活動を継続中の人は70%以上となっており、「まだまだ、これから」と思っている学生の方が多い。

 他方、インターン参加企業の本選考への応募は78.8%。応募者の44.4%が内定を獲得するなど、インターンが一般の選考に比べて、内定への“近道”であることが数字の上でも実証されている。

最終更新:6/14(水) 10:52
オーヴォ