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フィットネススターが語る、心の「ビフォーアフター」

6/14(水) 7:00配信

コスモポリタン

Instagramのフィットネススター、アナ・ヴィクトリアさんは、体をスリムに見せるために不自然なポーズで撮られた写真がSNSで氾濫している現状について、警笛を鳴らし続けてきた女性。

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コスモポリタン アメリカ版によると、「ソーシャルメディア上で見えるものが真実とは限らない」というテーマを改めて伝えるべく最近彼女が投稿したのが、こちらのビフォーアフター画像。一般的によく見かけるビフォーアフターは「太っていた」→「痩せた」というものが多いけど、アナさんが投稿したのは、そういった概念を覆す1枚だったよう。

「私の『大変身』。ただ、私はあんまり『変身』っていう言い方は好きじゃないの。もともと自分の見た目に、そんなに悲観的ではなかったから。写真では見えないけれど、私に起こった“変化“の大部分は、健康や自分のあり方についての気持ちの変化だった。もちろんInstagramは“見せ合う“ための場で、私たちは目で見たものに左右される生き物。努力を重ねて手に入れた体の変化がある一方で、目に見えない部分の変化もあるし、その2つは比べられるものじゃない。でも、私をいつも突き動かしているのは“見えない変化“の方なの。体は鍛えようと思うと果てがないし、常にどこかに自分より見た目がいい人がいる。その2つに囚われすぎると、本当に疲れてしまうわ。みんなには、そうなって欲しくない。
左の写真は、約5年前の2012年のもの。この写真を撮った直後くらいから、私自身も大きく変わっていくのを実感したわ。私の『大変身』は5年もかからなかった。実際は9カ月ほど。目標をしっかり設定して、当然それに向かって頑張るのだけど、私は自分が潰れてしまわないように、体作りと生活のバランスを保つことに注意してきたの。この5年間、体作りに対しての努力を重ねつつ、旅行へ行ったり、たまには気にせず好きなものを食べて、普段の生活も楽しんできた。アイスクリームを食べたからといって、自分を罰するためにワークアウトはしないし、少しゆっくりしたいと思ったら、ゆっくりする。だけど、食事が精神面・感情面に大きく影響することは、常に頭の隅に留めてあるわ。そうすることで、普段から健康的な食生活を送れるの。『もうちょっと引き締めたら?』とか、『もっと筋肉をつけたら?』とか言われることもある。でも他の人たちが、私の体について“ああすべき・こうすべき“と言う意見は、あまり気にしないようにしているの。腹筋をつけることや体脂肪率を下げることよりも、バランス良く普段の生活を楽しむことを優先しているのよ。」

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最終更新:6/14(水) 7:00
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