ここから本文です

善戦との決別へ 松山、全米OP「優勝候補」と米報道「さらに上の順位は時間の問題」

6/14(水) 19:02配信

THE ANSWER

15日開幕…初のメジャー初Vへ、米メディア「世界最高の選手になる技術と才能ある」

 男子ゴルフの四大メジャー第2戦、全米オープンは15日から開幕する。日本勢にとって最大の注目は松山英樹(レクサス)だ。日本人初のメジャー制覇を目指す日本のエースは、米放送局「FOX SPORTS」アジア版で「アジア勢での優勝候補」と紹介されている。

 記事は「全米オープン5人の優勝候補」とのタイトルで特集している。

 世界ランキング1位、ダスティン・ジョンソン(米国)、23歳ながら全米オープンとマスターズを制したジョーダン・スピース(米国)、肋骨の負傷からの復帰を目指すロリー・マキロイ(英国)、2015年の全米プロゴルフ選手権覇者、ジェイソン・デイ(オーストラリア)というメジャー優勝経験者とともに“アジアを代表する存在”として松山の名前が挙がった。

 記事では以下のように記されている。

「今年は、何人かのアジア人選手が賞金を挙げているが、ヒデキ・マツヤマほど賞金を稼いだ選手はいない。25歳の日本人選手は、世界最高の選手になるための技術と才能があることを示唆している」

マスターズは11位「大きなステージでも熱狂呼び起せることを再び証明した」

 アジア勢でも際立った存在の松山は世界的にも注目される存在で。メジャー制覇こそないものの、ツアーで安定した成績を残している、とも列記している。

「2月のフェニックスオープンでの彼の勝利は、PGAツアーで4度目となり、マスターズでの11位タイのフィニッシュは、大きなステージでも熱狂を呼び起こせることを再び証明した。昨年の全米プロ選手権で4位タイに入るなど、2013年以来メジャー大会で計4度、10位以内で終えている。彼がさらに上の順位を手にするのは時間の問題だろう」

 世界ランキング4位につける松山に対する期待の高さがうかがえる。

 記事でも紹介されている通り、メジャー大会で善戦する一方で優勝には手が届かなかった松山。果たして日本勢にとって悲願となるメジャー制覇を成し遂げ、その評価を確固たるものにできるか。注目の開幕が迫っている。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:6/14(水) 19:40
THE ANSWER

記事提供社からのご案内(外部サイト)

THE ANSWER

株式会社Creative2

アスリートを目指す子供たちや競技者の育成とスポーツの普及をテーマとした総合スポーツニュースサイトです。