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「買い替えか?」「修理か?」損をしない見極め方を教えます

6/14(水) 20:10配信

ライフハッカー[日本版]

Make Use Of:テレビからスマホまで、形あるものはいつか壊れます。問題は、壊れた時に新しいものを買うべきか、修理するべきかということです。答えは簡単ではありませんが、より納得のいく選択はどちらなのかを見極める方法はあります。

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まず最初に、それが本当に壊れたのかを確認しましょう。ケーブルが抜けていないか、何かちょっとした不具合ではないかをチェックしてください。本当に壊れていることを確認したら、買い替えか修理かを決断すべき時です。

基本原則:50%の法則

新しいものに買い替えるべきか、修理するべきかを決める際に、よく言われている基本原則があります。修理代を調べて、それが新品の価格の50%以上だったら買い替えた方がいい、というものです。

この法則で失敗している人もたくさんいるので、気をつけて欲しいことがあります。新品を買った時の価格の50%であって、最初に買った時の価格ではありません。新品と修理代を単純に比較するのです。修理代が、今の新品の価格の50%以上であれば問題です。

「Consumer Reports」は、この法則は自分で修理するか、サービスセンターに持っていくかを決める時にも当てはまると言っています。また「昔、一度壊れたことがある物なら、買い替えた方がいいだろう」というアドバイスもしています。

50%の法則が当てはまらない場合

50%の法則は、常に何にでも当てはまるのではありません。それぞれ状況が違うので、自分のケースにこれが当てはまるのかを査定しなければなりません。個人的には、以下の場合は50%の法則は当てはめない方がいいと思います。

同じ機能の新しい物がない

技術が進化するにつれて、忘れられたり、捨てられたりする機能があります。簡単な例をあげると、携帯電話のFMラジオボタンや、取り外しのできるバッテリーなどです。新しい物に、自分がどうしても付いていて欲しい機能がなかったら、50%の法則は適用できません。買い替えても本当に大丈夫な場合のみ、この法則を使ってください。

今持っている物が完璧に合っている

デザイン、形、サイズはよく変わります。今持っているスピーカーが棚にピッタリとか、パソコンがちょうどいいサイズというような場合は、それを修理した方が良いでしょう。

高級・高価な物

50%の法則は、基本的には消耗品に当てはまりますが、高級品には使わないでください。高価なヘッドフォンが壊れた場合、買い替えるか修理するかを決めるのに50%の法則は使わない方がいいです。大金に関する決断は主観的にしましょう。

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