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嗣永桃子、“アイドル卒業”控えた心境を語る「アイドルじゃなくなる実感は一切ない」

6/14(水) 11:57配信

リアルサウンド

 “ももち”こと嗣永桃子が、6月13日の『魁!ミュージック』(フジテレビ系)に出演し、カントリー・ガールズ、そしてアイドル卒業についての心境を語った。

 2017年6月30日をもってカントリー・ガールズ及び、ハロー!プロジェクトからの卒業を発表している嗣永。活動を重ねる中で徐々に卒業を意識し始めたという嗣永は、決断した理由について「(カントリーガールズで)後輩と一緒に活動をしてきて後輩も一人前になったし、なによりも2002年の6月30日にハロー!プロジェクトに入ってアイドルになったんですけど、ちょうど15周年の節目っていうことも大きかった」と語り、続けて「アイドルを嫌いで辞めるわけではないので、次の道もやりたいと葛藤する中で、すべてのタイミングが合ったので『ここしかない』と思い決断しました」と卒業の理由を説明した。

 また、嗣永はプロデューサーを務めているつんくにメールで卒業を打ち明けたという。つんくからは「事務所と揉めたの?」という冗談交じりの返事とあわせて、「次の道に向かって頑張ってね」という応援のメッセージをもらったとやりとりの内容を語った。

 今後の活動について聞かれた嗣永は、「ビジュアルも良いし、人から好かれる愛されキャラも自分の良いところだと思っている」と自分の強みを述べ、「幼児教育について以前から興味があったので、まずはその勉強をして、それをいずれお仕事にできたらいいなと思っています」と、今後の目標を語った。

 芸能界で感謝している人に加藤浩次(極楽とんぼ)とDJ KAORIの名前を挙げた嗣永。DJ KAORIとは、同番組で行われた企画“ももアタック”にて共演している。同企画で嗣永はDJ KAORIと尻相撲対決を実施。その勝負で負けたことをきっかけに、仕事が順調に進むようになったという嗣永は「DJ KAORIさんのお尻からご利益を貰えた。自分の中でも大きな分岐点になっています」と当時を振り返った。

 6月30日には卒業ライブ『嗣永桃子ラストライブ ▼ありがとう おとももち▼』を控える嗣永は、「あとライブまで何日だと思うんですけど、アイドルじゃなくなる実感は一切なくて、翌日の7月1日まで実感がないまま終わるのかなって思っている」と心境を語った。また、「嗣永桃子にとってのアイドルとは?」と問われると「私の青春ですね」と回答。続けて「小学校5年生からアイドル活動を続けてきて、部活に入れなかったり、行事に参加できないこともあったんですけど、なによりもほかの学生にはできない体験をたくさんさせていただいて、本当に充実した15年間だった。青春のすべてだった」と語った。

 6月20日の次回放送では村上佳佑がゲストとして登場する。

※▼は黒塗りハート

向原康太

最終更新:6/14(水) 11:57
リアルサウンド