ここから本文です

本田の元ライバル獲得へ、ローマとナポリが争奪戦参戦 ミランは移籍金37億円要求か

6/14(水) 21:40配信

Football ZONE web

スソの獲得に強豪ローマとナポリが本腰を入れる

 日本代表FW本田圭佑から定位置を奪ったACミランのスペイン人MFスソを巡り、イタリアの強豪クラブ同士による争奪戦が勃発しているという。スペイン紙「AS」が報じている。

【全ランキング】スイス調査機関CIESが算出! 「最新推定市場価格トップ110選手」

 23歳のスソは2015-16シーズンまでミランでほとんど出場機会がなかった。しかし、武者修行に出たジェノアで6得点・2アシストと才能を開花させ、今季開幕前にはスペイン1部ベティスに放出寸前だったところを、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が戦力として高く評価し残留となった。そして右ウイングの定位置を本田から奪い、ミランのチャンスメーカーとして7得点・11アシストと大活躍した。

「AS」によれば、2019年6月まで契約を残すスソには、複数のクラブが興味を示しているという。

 そのひとつがローマだ。強化部長に就任した前セビージャのモンチこと、ラモン・ロドリゲス・ベルデホ氏は、エウゼビオ・ディ・フランチェスコ新監督の4-3-3システムのウインガーとして最高の人材と評価し、獲得に乗り出した模様。ナポリもすでに移籍金2500万ユーロ(約31億円)でオファーを出しており、ミランのエース獲得に本腰を入れている。

 一方、ミラン側はスソとの契約延長交渉を進めつつも、引き抜きに対しては移籍金3000万ユーロ(約37億円)を要求しているとされる。ミラン退団を公言している本田とは異なり、ミランや他クラブから引く手あまたのスソ。果たして、進境著しいレフティーはどのような決断を下すのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/14(水) 21:40
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新

Yahoo!ニュースからのお知らせ