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【日本代表】中東メディアがサウジ援護のイラクを激賞「落ちたサムライ。残り2戦は苦しむはずだ」

6/14(水) 11:30配信

SOCCER DIGEST Web

大迫の得点は「開始早々の驚き」と伝える。

[ロシアワールドカップ・アジア最終予選]日本 1-1 イラク/6月13日/PASスタジアム
 
 6月13日、ワールドカップ・アジア最終予選で日本はイラクと対戦した。
 
 日本は開始8分、本田圭佑の右CKを大迫勇也が頭で合わせて先制するも、73分に守備陣のもたつきをマフディ・カミルに突かれて失点。手痛い引き分けで試合を終え、勝点1を得るにとどまった。
 
 ロンドン発の中東系メディア『elaph』が、このドローゲームを大々的に報じた。
 
 まずは大迫の得点シーンを「本田のキックを見事なヘディングで合わせ、開始早々に驚きを提供した」と伝え、「イラクは試合をいち早く取り戻そうと懸命に試みたが、日本が完全にゲームを支配していた」と、前半の試合展開を分析した。
 
 しかし、「後半に入って活力が回復したイラクは鋭いカウンターをツボにはめる。かたやサムライは運動量がみるみる落ちていった」と記し、日本の選手が酷暑によるダメージとコンディション不良で次々と足を止めるなか、終盤になっても勢いを失わなかったホームチームの健闘ぶりを称えている。
 
 また、中東勢に肩入れする同媒体は、「首位の日本はオーストラリア、サウジアラビアと戦う最後の連戦を前に、圧倒的な力を見せつけるものと思われたが、予想外の結果をもたらしてくれた」と、日本を追走するサウジアラビアを援護射撃したイラクに感謝の意を示した。そして、「日本はその連戦で大いに苦しむだろう。相当な困難を伴うはずだ」と、やや希望的観測(?)を含ませながらレポートを締めた。

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 今節は引き分けたものの、首位の座は堅持した日本。次節、8月31日に埼玉スタジアムで行なわれる2位オーストラリアとの一戦に勝利すれば、ロシア・ワールドカップ出場が決まる。

最終更新:6/14(水) 12:24
SOCCER DIGEST Web

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