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ものの置き場を変えたら「考えなくても家事ができちゃう」ラクちんハウスに大変身

6/14(水) 18:10配信

ESSE-online

掃除や片づけのたびにあちこち動き回ったり、いちいち動き方を考えたりと、ムダな動作が原因で家事が滞ることありませんか?

⇒ソファ横のマガジンラックにハンディーモップを入れてホコリ取り

知的家事プロデューサーの本間朝子さんも、この「家事の滞り」に悩み、「ものの置き場」を見直すことに。その結果、掃除や片づけを日々の動線の一部として組み込めるようになり、自然と家事が片づくようになったといいます。詳しく話を聞いてみました。

家事がラクになる「ものの置き方」は、「体が自然に動く」が目標

「たとえば、汚れやすい場所に掃除道具を置けば、気づいたときに一瞬手を動かすだけで、汚れを落とすことができますよね。あるいは、帰宅動線上に収納場所をつくれば、ものを持ち込んでも、動きながらしまえて自然と片づけは完了してしまいます」(本間さん)

つまり、考えなくても体が動くことで、家事がどんどんはかどる仕組みがカギになるとか。
「ものの収納場所や置き方を少し変えるだけで、だれでも無意識に体を動かすことはできるんですよ」

本間さん流の家事がラクになる「ものの置き方」を教えていただきました。

「ついで掃除」を誘うところに道具を配置

洗顔やベッドメイクなど、日常生活の流れのなかですぐに手に取れるよう、掃除道具の配置を工夫している本間さん宅。「面倒に思うことなく、自然と掃除をする習慣が身につきます」。

●朝のベッドメイクのついでに:ハンディーモップをサイドテーブルに置きベッド回りをきれいに

ベッド回りは、布団のホコリが舞いやすい場所。「サイドテーブルに毛先を外して洗えるハンディーモップを置き、朝、ベッドを整えるついでにホコリを取る習慣に」。

●洗顔のついでに:スポンジとクロスをトレーにまとめて洗面台磨き

洗面台の汚れは、洗顔後にハンドソープをつけたスポンジでこすり、クロスでふくのが習慣。「使い古したキッチン用スポンジを半分にカットし、小さなカップに入れ、ハンドソープ、クロスと一緒にトレーに並べています」。

●トイレのついでに:トイレブラシと洗剤を便器横に浮かして設置

トイレ掃除はトイレに入ったついでに。「ブラシとともに、トイレットペーパーでふき取るタイプの洗剤も、吸盤つきフックで便器横につけています」。床から浮かせれば、床掃除も動かす手間なし。

●玄関の棚の扉裏につるしたハケでドアやインターフォンのホコリ取り

ドア回りやインターフォンなどのホコリは、玄関を通るタイミングにハケでサッとひとなで。「棚の扉裏にフックをつけ、ホームセンターで購入したペンキ用のハケをつるしています」。

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最終更新:6/14(水) 18:10
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