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インテル新監督、就任会見で長友の去就に言及。放出の可能性も否定せず

6/14(水) 23:03配信

フットボールチャンネル

 インテルの新たな指揮官に就任したルチアーノ・スパレッティ監督は、現地時間の14日に就任会見を行い、同クラブに所属する日本代表DF長友佑都についてもコメントを述べた。伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが伝えている。

 昨シーズンまでローマを率いていたスパレッティ監督は、インテルとの2年契約を交わしたことが今月9日に発表された。2016/17シーズンに3度の監督交代を行い、混乱の中でシーズンを終えたインテルに安定をもたらすことが望まれている。

 長友についての質問を受けたスパレッティ監督は、「彼は真面目な選手だ。プレーする時には全ての力を出し切り、障害を乗り越えようとする」と日本人サイドバックの姿勢を称賛。昨季の試合では決定的なミスを犯す場面もあったが、「どんな選手にもあることだ。彼のプロ意識には誰も文句をつけられない」と述べた。

 長友に関しては、この夏限りでインテルを去ることになるのではないかという憶測も盛んに伝えられてきた。スパレッティ監督は長友の去就について、「ディレクターと話をする際の論点のひとつだ。彼のポジションには複数の選手たちがいて、状況をよく分析する必要がある」と話し、放出の可能性も否定はしていない。

 インテルで6年半を過ごし、暫定監督も含めれば9人の指揮官のもとでプレーしてきた長友。10人目となるスパレッティ監督のチームでもプレーすることになるのだろうか。

フットボールチャンネル編集部

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