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相手に気持ちが伝わらない…と悩む人必見! 会話が苦手な人でもマスターしやすい、言葉に頼らないコミュニケーション術

6/14(水) 6:30配信

ダ・ヴィンチニュース

 メールやLINEなどインターネットを介したコミュニケーション方法がメジャーとなった現代。しかし、一般的には対面コミュニケーションなしで生活するには難しい世の中です。結婚、就職、ビジネス取引といった日常での大切なシーンでは顔を合わせてこそという場面は多いもの。

 そこで普段ネットでのやり取りが多く対面コミュニケーションに苦手意識を持っている人に、上手に相手に気持ちを伝える方法を具体的に教えてくれる1冊の本をご紹介します。『伝わり方が劇的に変わる! しぐさの技術 (DOBOOKS)』(荒木シゲル/同文舘出版)。著者はプロのパントマイム・アーティスト。会話が苦手な人でもマスターしやすい、言葉に頼らないコミュニケーション・テクニックを使うノウハウ本なのです。人とのコミュニケーションの中で、見る人の想像力を活かして楽しませるパントマイムの原理を上手に活用します

 その場の状況や相手によって、しぐさを変えることが、自分の気持ちを的確に相手に伝えコミュニケーションを上手に取るポイントとなります。パントマイムの世界では即興演劇の登場人物の感情や権力の表現法として“ステイタス”が使用されています。

 人が2人以上集まれば必ずステイタスの力関係が生まれるものです。ステイタスの高さは状況に応じて変化する流動的なものであり、高ければよいというわけではありません。一般的にステイタスは外見や服装、しぐさ、職業、学歴などのさまざまな要因が絡み合って決まるといいます。職業や学歴は状況に応じて変えることはできませんが服装やしぐさはその場の雰囲気に応じて変更可能です。このため服装やしぐさでステイタスをコントロールすることで自分の立ち位置や感情を表現することが可能となります。

 たとえば自分のステイタスを高く見せたいと考えるシーンとしては、高級な商品やサービスを提供する仕事をしているとき、商談時、リーダーシップを発揮しなければいけないときなどがあります。このような場面での具体的なアクションとして、低い声でしゃべること、ムダな動きをしないこと、リアクションをワンテンポ遅らせること、動く際には大きい空間を使ってふるまうことなどが挙げられています。どれも驚くような特別なことではありませんが、このようなしぐさをする人を想像してみてください。堂々としていて何となく頼りになる、信頼できると感じませんか。

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