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ノートPCでも自分演出 仕事に性能十分な個性派8選

6/15(木) 7:47配信

NIKKEI STYLE

 最近では「働き方改革」が盛んに叫ばれている。これと時を同じくして近年増えているのが「私物PC・スマートフォン(スマホ)などの業務使用」を認めるBYOD(Bring Your Own Device)制度の導入だ。私物PCを使えるので、会社支給のPCにとらわれることなく自分が好きに選んだパソコンを使用することができる。

 ビジネスマンにとって、仕事に使う道具はただの「事務用品」でなく、仕事の場で「自分らしさ」を演出するための絶好のアイテムでもある。最近では筆記具や手帳などと並んで、PCもこうした小道具的な位置付けに含まれるようになってきた。スーツだってカバンだって、当然「ダサい」より「かっこいい」ほうがよい。社内だけでなく、外出の合間に喫茶店などさまざまなところでPCを使う機会も増えてきただけに、パソコンも自分の好みで選んだ「お気に入り」のパソコンを使いたいと考えるのは当然だろう。さらに、私物として常に最新のPCを持っているような人は、一般的に買い替えサイクルの遅い会社から支給される古臭いPCの操作感に満足できないのも無理はない。

 BYODは会社にとってもメリットがある。大手IT企業のネットワンシステムズは、2000人以上にも及ぶ全社員に対して、これまで行っていたPCの会社貸与を廃止し、代わりに端末購入費として相応の金額の特別賞与を支給するというユニークな取り組みを発表した。同社によると、さまざまなコスト削減が見込まれ、PCの購入コストは3年間ゼロにできると見込んでいる。

 柔軟な働き方で知られる日本マイクロフトもBYOD制度を持っていることは有名だ。「Surface」シリーズなど、自社製品のデバイスを持つ企業にもかかわらず、自社製品の利用を強制せずに持ち込み端末を許可することからも、企業がいかにBYODの効果を認めているのかがわかる。

■自分らしさを「アピる」ポイントはどこに?

 プライベートでも仕事でも使えるような質の良いノートPCがほしい。そう思う方は多いはずだ。そこでここからは、「スタイリッシュ」なノートPCを8機種紹介したいと思う。

 「おしゃれ」であるだけでなく、洗練されていてビジネスの場で違和感がなく、高い機能性を持つものを選んだ。具体的には、作業性と携帯性に優れた13インチ前後の画面かつ1kg程度の重量であること、ビジネスユースに不満のない高スペックを備えているなどだ。おしゃれPCの代表格である「MacBook」や、ビジネスマンにすでに浸透度の高いパナソニックの「Let’s note」はすでに有名であると考え、あえてここでは紹介しないこととする。それでも多種多様なスタイリッシュノートPCがあることがわかるはずだ。

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最終更新:6/15(木) 7:47
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