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内藤剛志“一課長”がクランクアップ!「また来年お会いできることを願っています」

6/15(木) 6:00配信

ザテレビジョン

内藤剛志が、ヒラから這い上がった“たたき上げ”の捜査一課長・大岩純一を演じるドラマ「警視庁・捜査一課長 season2」(テレビ朝日系)。このほど本作は全ての撮影が終了、無事にクランクアップを迎えた。

【写真を見る】おなじみの「必ずホシを挙げる!」で締めくくり、ニッコリ笑顔の内藤ら

最後に撮影されたシーンは、最終話の舞台となる“板橋中央署”の捜査本部。数々のピンチに見舞われ、捜査一課が絶体絶命の事態に追い込まれる中、「いいかみんな、何としても証拠を見つけて、必ずホシを挙げる!」と、内藤扮(ふん)する大岩一課長が力強い決意を告げ、総勢50人の捜査員たちが士気を高める場面だった。  

「チェックOK! オールアップです!」の声がかかると、それまで緊迫した空気が流れていた捜査本部が一転、和やかな雰囲気に変わった。

約3カ月間、“理想の上司”大岩捜査一課長を演じ切った内藤は、斉藤由貴、金田明夫ら共演者たちに次々と花束を手渡し、がっちり握手。そして最後に、監督から内藤へ大きな花束が贈られると、花束を高く掲げてキャスト、スタッフと喜びを分かち合った。

その後、内藤からドラマでおなじみの“大福”が差し入れられ、現場にいた全員でジュースで乾杯。

内藤は「皆さんのおかげで3カ月間を乗り切ることができました。昨年のシーズン1よりまた一歩、作品として前に進めたことを実感しています。このドラマに関わったことをぜひ皆さん、自慢してください! そしてまた来年この現場でお会いできることを願っています」と、力強くあいさつした。  

クランクアップのセレモニーを終え、内藤は「3カ月間、とても楽しかったですね。シーズン2では新しく田中圭さんが加入した上、捜査員一人一人のキャラが濃くなって、ますます面白い作品になりました。間違いなくシーズン1から進化を遂げることができたと思います!」と、シーズン2に懸けた思いを報告。

「ドラマはキャスト、スタッフ全員のものだと思っています。『必ずホシを挙げる!』というセリフは大岩が自分たちに喝を入れる言葉であって、決して『挙げろ!』という命令形ではないところが、まさにこの作品を象徴しています。

その場面でクランクアップを迎えることができてうれしかった!」と、すっかり定着したおなじみのせりふで締めくくった最後のシーンへの思い入れを語った。

共演した斉藤も「内藤さん、金田さんがいてくださったおかげで、3カ月間演じ切ることができました。お2人ともプロであるだけではなくて、真心があって誠実な方々なんです!」とチームワークの良さを強調。

金田も「大岩一課長は理想の上司ですが、内藤さんは理想の主演俳優。こんなにいろいろなことを考えて動く主役は、他にいないです!」と主演・内藤をたたえていた。

なお、最終話の一つ前・6月15日(木)放送の第9話は、一流商社勤務の、いわゆる“キラキラ女子”が殺害された事件の謎に、大岩一課長が迫る。

その後、何者かが被害者になりすましてブログを開設していたことが分かり、捜査線上に倉庫会社勤務の地味な女・村瀬香織(中田喜子)が浮上。果たしてキラキラ女子殺害事件の真相とは!? 

あらためて第9話の見どころについて、内藤は「“キラキラ女子”が殺害される事件を追っていきますが、実は誰にでも当てはまる物語。人生はいろいろですが、角度を変えれば本当の意味でキラキラできることが分かっていただけるストーリーになっていると思います。僕もすでに作品を見ましたが…これは泣けます! 

事件の謎解きはもちろんですが、希望を持っていただけるような仕上がりになっていますので、ぜひ楽しみにしていただきたいですね」とアピールした。

最終更新:6/15(木) 16:40
ザテレビジョン

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