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人の「表情のクセ」は3種類。自分がどのタイプかを見極め、心の負担を跳ねのけよう

6/15(木) 8:10配信

ライフハッカー[日本版]

世の中にはいろいろな職種の人がいて、それぞれの環境で、それぞれのストレスを感じているもの。しかし、いちばんストレスを受けるのは宇宙飛行士だと指摘するのは、『「心の負担」を跳ねのける方法』(川口祐吾著、フォレスト出版)の著者。

【画像】「心の負担」を跳ねのける方法

NASA(アメリカ航空宇宙局)が宇宙飛行士のストレス耐性をチェックする交流分析「Process Communication Model(PCM理論)」に出会い、「人のコミュニケーションモデル(性格の組み合わせ)には720 通りある」というPCM理論を独自に研究したという人物です。

たしかにスペースシャトルの船内は細長いワンルームで6~8畳程度のスペースしかなく、温度も低いため暖房を入れないとマイナス20~30度という極寒状態。そのような状況下で、人種も宗教も価値観も異なる5~6人もの飛行士たちが100日以上も宇宙に滞在しなければならないのですから、ストレスの大きさは計り知れません。

そんな劣悪な環境で、なぜ宇宙飛行士たちは平然と任務がまっとうできるのか。

狭い空間の中で、ストレスを溜めることなく、平静でいられるのか。

それはストレスがかかったとき、その理由と対処法を知るProcess Communication Model(以下PCM)という特殊なプログラムを使って訓練をしているからなのです。(中略)PCMとは、NASA(アメリカ航空宇宙局)の心理面接官として宇宙飛行士の選定に携わったアメリカの臨床心理学者テービー・ケーラー博士の開発した心理メソッドのことを言います。(「はじめに」より)

つまり著者はそんなPCMをベースに、誰にも効果があり、簡単に実践できる即効性のあるメソッドを確立したというのです。そして、その理論を紹介したのが本書だということ。きょうは第2章「心の負担と感情のメカニズム」から、いくつかの要点を抜き出してみたいと思います。

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