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「ゴハン!ゴハンあった!」長男と次男、胎内記憶のちがいが神秘的!

6/15(木) 16:40配信

ファンファン福岡

胎内記憶は2歳から3歳までの子供なら覚えていると言われています。いつかは忘れてしまう大切な、お母さんのお腹の中にいた時の記憶は、子供自らが話してくれる事もあれば、親が聞いても話してくれない子供もいます。

今回は私の長男と次男が話してくれた胎内記憶についてお話しします。

長男はお喋りの上手なしっかり者

私には2歳9か月差の兄弟がいます。長男は4月生まれという事もあってか、しっかり者で体も大きいです。慎重派ですが、自信がつけばどんどん前に進んでいくタイプです。

言葉を覚えるのも比較的早く、2歳の誕生日前後にはたどたどしいながらも話をするようになっていました。

長男が2歳半の時、ちょうど私は次男を妊娠し6か月頃で、お腹も少し目立ち始めてきた時でした。その頃は、毎日お風呂に入る時に、少し大きくなった私のお腹を見ながら、湯船で「赤ちゃんもお風呂に一緒に入っているね」などの会話をしていました。

その日も一緒にお風呂に入っていたのですが、長男は「お母さんのお腹の中、お風呂だったよ」と言い出しました。

ん?これはもしかして胎内記憶?と思い「お母さんのお腹の中の事憶えているの?」と聞くと、少し恥ずかしそうにもじもじして、小さく頷きました。

普段は流暢に、大人顔負けに会話をしていたおしゃべり好きの長男なのですが、胎内記憶は自分から話し始めたものの、終始小声でぽつぽつと、「今と一緒であったかかった」「だいたい寝てた」という事を話してくれました。

次男は活発だけど言葉はやや遅めの子

次男が胎内記憶の話をしてくれたのも、2歳半の頃でした。

次男は長男とは対照的にやや言葉は遅め、兄の真似をして積極的に行動をするために怪我が多い活発な子供です。2歳半の時を比べても、長男はおしゃべり上手でしっかり者、おっとりした慎重派でしたが、次男は言葉が遅めでもおしゃべり自体はする、活発で表情もくるくる変わる子供らしい子供です。

その日私は長男と次男の寝かしつけをしていました。長男は幼稚園の疲れもあってすでに眠ってしまっていたのですが、次男はうとうととしながらまだ眠っていませんでした。

次男に布団をかけて背中をポンポンしていたのですが、次男は「お布団!お布団いっしょ!」といきなり話し始めました。

私は「??」となったのですが、次男は起き上がり「かーしゃんここ!いっしょ!」と、私のお腹をポンポンと叩くのです。「お母さんのお腹とお布団が一緒なの?」と聞くとにっこり笑ってうん!と言いました。

これは胎内記憶なのか?と思い次男に「お母さんのお腹の中の事、憶えているの?」と聞くと

「お布団いっしょ!」「ゴハン!ゴハンあった!」「あっかい(暖かい)!」と、拙い言葉ながらも急かされるように話し出しました。

その後、満足したのかそのまま布団に横になり、スーッと寝てしまいました。

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