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知ってるつもりが実は不正解!?ちゃんと覚えておきたい雨の日の革靴ケア3選

6/15(木) 11:40配信

ライフハッカー[日本版]

メンズファッションライターの丸山です!



いよいよ6月も目前になりましたね。何かと気分も憂鬱になりがちなこの季節。湿気や雨に弱い革靴にとっても、梅雨どきはまさに受難の季節。ですが、レインシューズばかり履いていたらますます気分もダウンしてしまいますよね。

【画像】雨の日の革靴ケアのポイント



今回は私と一緒にベーシックだけど意外と知られていない、雨の日に履いたあとのお手入れの手順や、この季節に最適な素材の靴を見ていきましょう。

1.実は雨の日に最強なのはスエード

上品でほどよくカジュアル感も演出できる、スエードの靴。素敵ですよね!! ですが、皆さん、スエードやヌバックの靴は雨に弱い、そう聞いたことありませんか?



実は、それは何もプレケアをしなかった場合です。 履く前にスエード専用の撥水スプレーをかけてみてください。

スエード素材は、スムースの革と比べると断然毛足が長い。毛の部分は乾いたままだと水を吸いやすいんです。それを踏まえてスエード専用の物には適度に栄養を補給してくれる油分が配合されており、まずそれがスエードの毛足の部分に行き渡ります。そしてその上からフッ素の膜が張られるようになっています。



スエードの起毛部分、1本1本がしっかりとムラなくコーティングされると、上から水をかけてもこんなに水をはじくようになるんです。

起毛が水を分散するので、靴本体は圧倒的に濡れにくい。木がたくさん生い茂った森の下を歩いていると、雨に濡れにくいのと原理は一緒ですね!!

時間がある方は、ブラシを使ってスエードの毛足を一度毛が生えている向きと逆向きに逆毛をたててからスプレーして乾かしてみてください。乾いたら二度ほど同じ手順繰り返して最後に毛の向きを元に戻すとさらに撥水精度がアップ。



革の毛流れも整うので、さらに靴が綺麗に見えるというメリットもありますよ。

2.ただ詰めるだけは×

この季節はお天気が変わりやすくて、お気に入りの靴なのにどうしても雨に濡れてしまった!そんな事態に見舞われる事もありますよね。



「革靴が雨に濡れてしまったら、新聞紙を丸めて詰めて置いて下さい」そんな情報を巷で耳にしたことはありませんか?

もちろん、100%間違ってはいないのですが、実はただ新聞紙を丸めて詰めるだけではダメなんです。正解は、『丸めた新聞紙を1枚不織布でくるんでから詰める』です!

なぜなら新聞紙をそのまま詰めると濡れた靴にインクが染み出して靴の中が汚れてしまいます。



せっかくきちんとケアしたつもりだったのに、お気に入りの靴が汚れて台無しになってしまった…なんてことになったら悲しすぎます。

新聞を詰める前には絶対思い出してくださいね。不織布がベストですが、手に入らない場合はペーパータオルでも代用できます。

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