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殿方も知っておくべき、夏場の女の大敵「汗」との戦い

6/15(木) 12:11配信

@DIME

女という生き物は、如何なるときも華やかなであります。男性の塊にポツンと居れば紅一点となるし、女の集団は一見まるでお花畑。実際内部で凄まじい競争心が激突し合っていたとしても。

もちろんこの華やかさを保つ為に、日々努力しております。表面化させないだけです。言うでしょう、努力と排泄は人に見えない所で、なんて。

努力を惜しみなく、頭の先から爪先まで注ぎ込む女性達でありますが、実は「めんどくせぇ」と思う局面が常々あったり致します。しかも春夏秋冬、季節に則した面倒がありその中でも最大に面倒が増えるのが、夏であります。夏と言えば「汗」。男性のように臭いだけ気遣えば良いとは行かないのが女性であります。

そこで今回のコラムでは、そんな夏場に密かに繰り広げられている“汗と女の戦い”なんてものを暴露したいと思います。

【女の大敵、汗!!】

日本の夏は女にとっても酷です。

汗問題。皆シラっと涼しい顔してますよね、まるで私は汗かきませんみたいな感じで。あれ、内心ヒヤヒヤしております。汗染み大丈夫かしらとか、毛穴大丈夫かしらなんて。

●電車での汗との戦い。

電車に乗り込んで席を確保したは良いが、静止した瞬間噴き出すのが汗の憎いところ。

そうなると、車内でやたら背筋のピンとした女性が増えて参ります。ビシャとするので、もたれかかれないのですね。背面用の汗予防シートなんてありませんから。

何で座れたのに気張りっぱなしで居なきゃいけねーんだ!ということで、暫くは姿勢が良いです。乾くまでそのままです。そんな中、対面にヘタっと座っていられる男性を見ると羨ましくて仕方なくなります。

●汗をかく前提で考えるコーディネートとの戦い。

TPOを考えてコーディネートをしていくのは男女同じでありますが、加えて汗までもが女を振り回して来ます。

如何に汗を気にしないモノをチョイスするか。それは夏場の永遠のテーマであります。汗防止シートなんて守れる範囲が狭いですから、酷暑の日本の夏では気休め程度、という女性も居ります。

じゃあインナー着れば良いじゃないか、とお思いですか?ところがどっこい。インナーも男性のものと違い、案外じかに洋服と肌が触れる部分が多いものですから、防御力としては弱いのですね。だからといって厚手生地の洋服は涼し気でない、そして暑い、上にダサい。

そこでどうするか。どうしようもない!というのが本音で、オシャレを取って汗と真っ向勝負するか、脅威に負けるかという選択肢で悶々とクローゼットを睨みつけていたりします。

オシャレを取った女性は上記の様な場面で気を抜けなくなります。ずっと戦闘モードです。鞄を持つ時、風が吹く時、どの場面においても服が肌にくっ付かない様気張っているのですね。もちろんシラっと。
因みに。そんな状態の時の女性に一番効くのが、掌で背中をベタッと押す攻撃。一発で機嫌を損ねさせられます。お試しあれ。

●メイク時、噴き出す汗との戦い

ファンデとか何とか、塗り重ねていますから噴き出す汗を“拭えない”のですね。拭うと剥がれますから。じゃあ頬伝う汗をどうするかと言いますと“押さえる”のであります。トントンと優しく。そんなもんじゃ汗は消えてくれないのですが。

それでもってお化粧室に駆け込み、開いた毛穴とヨレたファンデを再塗装するのですね。百貨店なんかの綺麗な女子トイレでは、必死な形相の女性がズラリと並んでパタパタやってます。厚化粧は大変だこと。

会社や友達などで「今日スッピン~☆」なんて言っている女子が居ましたら、炎天下に放り出してみましょう。本当にスッピン・日焼け止めのみならば、グイッと汗を拭えるハズですから。お試しあれ。

さて、纏めて綴って参りましたがいかがでしたか。これから酷暑に向かう夏、楽しみにしている女性はそんなに多く無いハズであります。

女の子はフワフワしてるよね、良い香りするよね、楽しそうだよね、なんて言っている男性(実話)に現実を突きつけよう!といった内容のコラムでありました。

文/松永舞香

@DIME編集部

最終更新:6/15(木) 12:11
@DIME

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