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ソフィア・コッポラの新たなお気に入り!? ピュア系現役女子高生、アンゴウリー・ライス。

6/15(木) 22:40配信

VOGUE JAPAN

ソフィア・コッポラ監督といえばガーリーな世界観の作品で知られるが、5月のカンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した最新作『The Beguiled(原題)』にも、彼女の作風にぴったりの清純系ティーン女優アンゴウリー・ライスを起用している。ニコール・キッドマンやキルスティン・ダンスト、エル・ファニングらと堂々共演する彼女の初々しい素顔を覗いてみよう。

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ソフィアが新たに見つけた美少女。

キルスティン・ダンスト(『ヴァージン・スーサイズ』(00)、『マリー・アントワネット』(06))、エル・ファニング(『SOMEWHERE』(10))という過去の監督作の主演女優を揃えた今回、ソフィア・コッポラがラインアップに新たに加えたのが、オーストラリア出身で16歳のアンゴウリー。クリント・イーストウッド主演の『白い肌の異常な夜』(71)を、原作小説に忠実な19世紀アメリカを舞台に映画化した『The Beguiled』で、負傷して逃げ込んできた兵士をかくまう女子寮の学生ジェーンを演じている。ソフィアはアンゴウリーについて「オーストラリア出身のとても才能がある子。ジェーンの潔癖さを表現してくれた」と語っている。

名前の由来はアボリジニ語。今夏はあの超大作シリーズに出演!

「angowreeと発音します」とインスタグラムの自己紹介に書いてあるユニークな名前は、アボリジニ語で「海鷲の尾羽」という意味だそう。本人がツイッターで説明し、「ちなみにギリシャ語では“きゅうり”のこと」と付け加えている。
2001年にオーストラリアで生まれ、監督の父親、ライターの母親とメルボルンに暮らしている。7歳で短編映画に出演し、地元オーストラリアで映画やテレビで活躍。昨年、アメリカ映画『ナイスガイズ!』(16)でライアン・ゴズリング扮する私立探偵の13歳の娘を演じた。ライアンとラッセル・クロウがコンビ役で、頼りになるアシスタントをキュートに演じて脚光を浴びたアンゴウリー。実はこの作品で昨年もカンヌ国際映画祭に参加している。

さらに今夏は『スパイダーマン:ホームカミング』という超大作が公開。「アメイジング・スパイダーマン」シリーズでエマ・ストーンが演じたグウェン・ステイシー役ではないかと言われている。

自身のキャリア相談は憧れの先輩エル・ファニングに!

尊敬する女優は、同じオーストラリア出身で『The Beguiled』に主演するニコール・キッドマン。「ニコールとの共演は素晴らしかった。とてもオープンで親切で、温かい人なの」と話している。

もう1人の共演者、エル・ファニングも憧れの存在。「たった2歳しか年上じゃないけど、彼女は素晴らしい作品に出演している。私も彼女の年齢になったら、そういう仕事をしたい」。撮影期間中、エルにこれまでのキャリアについて話を聞くことができたそう。「彼女は素晴らしいわ。まるで太陽の光みたい。エネルギーと笑いに満ちてるの」。インスタグラムには、撮影最終日に撮ったエルの姿も。

Text: Yuki Tominaga

最終更新:6/15(木) 22:40
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