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クセやダメージの一因にもなる!?意外と知らない「正しい髪の洗い方」

6/15(木) 21:01配信

集英社ハピプラニュース

「MAQUIA」7月号から、髪の洗い方の正解を大公開! 意外に知らない正しい洗い方とは?

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【教えてくれたのは】

松倉クリニック医師 田路めぐみ先生
育毛外来を担当。自身の脱毛や薄毛悩みの経験から栄養やホルモンの観点からもアプローチ。根本から改善する親身な治療に定評が。

美髪アドバイザー 田村マナさん
自身もストレスから20代で薄毛に悩み、正しい知識とセルフケアで克服した経験が。共著『頭皮ケアで始める美髪バイブル』(講談社)

ビューティ・プロデューサー 美香さん
『AMATA』オーナー、毛髪診断士。新しいトリートメントやプロダクツをキャッチする鋭い感覚の主。腰まで届くツヤ髪でも有名。

クセやダメージの一因はこれ!
<洗い方の正解>
毎日のシャンプーにも、たくさんの勘違いが。意外に知らない、正しい洗い方とは?

Q.汗をかかない日なら、シャンプーしなくてもいい?
A.髪が密集しているので、毎日洗うのが基本です
海外では、髪を毎日は洗わないという人も多いけれど「顔の肌と違って毛が密集していてムレやすいので、シャンプーは毎日がビューティフル&ヘルシーの基本です」(美香さん)

Q.シャンプーの「向き」ってあるの?
A.「下から上へ」で、毛穴周りがスッキリ

「毛髪は上から下に向かって生えているので、これに逆らうように下から上へと洗っていくこと。皮脂のこびりついた毛穴周りも洗いやすくなりスッキリします」(田村さん)

Q.シャンプー時の指、つい力が入っちゃう
A.テーブルに紙を置いても動かないくらいのタッチが理想

「シャンプー時の指の圧は100gが目安。机に紙を1枚置いて、その上で指を動かしてみてください。その時に紙が動かない程度の、ごく軽い圧が適正」(田村さん)

Q.トリートメント、頭皮までつけるの?
A.頭皮用と書かれていなければ髪のみにつけるべき

「生まれたての髪はダメージが少ないので、髪のつけ根10センチくらいはトリートメントをつけなくてもOK」(美香さん)。頭皮ケア兼用のもの以外は髪だけにつけて。

Q.トリートメントを効かせるいい方法は?
A.毛先をねじってもみ込む!

「トリートメントをつけてから、目の粗いコームでとかすと全体にゆきわたります」(田村さん)。「ロングの人は重ね塗りし、毛先をねじってもみ込むと浸透力UP」(美香さん)

Q.スタイリング剤ががっちりのときの、いい落とし方は?
A.お湯すすぎの後、シャンプー前にトリートメント剤を

「髪をお湯ですすいでからいったんトリートメントをなじませ、それを流してからいつものシャンプーをすると髪を傷めずにスタイリング剤が落とせます」(田村さん)

Q.朝と夜、シャンプーはどちらが正解?
A.もちろん夜です

「“修復の時間”である夜に髪と頭皮が汚いのは論外! 特に夏は日光で皮脂が酸化するので夜に洗って」(田路先生)

Q.トリートメント剤、どのくらい流すのが正解?
A.ヌルつきを感じるほど残すのはダメです

「トリートメント剤は内部に浸透させるもの。表面の残りは不要ですから、残そうなんて考えないこと。ヌルつきを感じなくなるまできちんとすすいで」(田村さん)

Q.シャンプー、そのままつける?薄める? 泡立てる?
A.そのままか軽く薄める程度で“頭皮で泡立て”が基本です

「シャンプーを指先につけて頭皮に直接のばし、そこで泡立てて洗うのが基本」(美香さん)。粘度が高いものをお湯で薄めたり、泡クレンジングを取り入れるのはOK。