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【スーツ派の仕事服をリフレッシ】金融系勤務の荒川真帆さんはインナーと小物 [mi-mollet]

6/15(木) 18:00配信

講談社 JOSEISHI.NET

キャリア系の女性ファッション誌などで活躍するスタイリスト川上さやかさんは、20代後半まで金融系企業に勤め、その後にスタイリストに転身。自身の経験を生かした、リアルなお仕事服コーディネートが人気です。今回のお仕事服特集では、3回に渡って、制限が多いスーツ派のためのお仕事服のリフレッシュ術を教えてもらいました。

最初に登場するのは、金融系企業に勤める荒川真帆さん(44歳)。ミモレのスナップにもご登場いただき、おしゃれ上級者なファッションが好評でした。勤務する企業のドレスコードは「金融系にしてはゆるやか」ということですが、会議や来客があるときはもちろんスーツで出勤。パンツスーツが多く、インナーは白のシャツを合わせることが多いことため、かっちりしすぎて「刑事みたい」と言われてしまうそう。そんな荒川さんの悩みを解決すべく、荒川さんらしいスーツの着こなしをスタイリスト川上さんに提案してもらいました。

Style01. ダークスーツのインナー、何で新鮮さを出す?

「白シャツを合わせるか、黒のスーツに黒のインナーでオールブラック」など、スーツのときはかっちりとした印象のコーディネートが多いという荒川さん。きちんと感はありながらも、スーツのおしゃれの楽しむためのコーディネート術を川上さんに聞くと、提案してくれたのがスモ―キーなブルーのブラウスと白小物。「明るいグレーのようにも見えるスモ―キーなブルーは、同じグレー系のチャコールグレーともなじみがいいんです」と川上さん。また重く見えがちなダークカラーに抜けを作る白小物は「面積が大きいと妙に主張するので、細めのベルトやパンツからちらりとのぞく足元で取り入れて」とのこと。

ダークカラーになじむスモーキーブルーを投入

SAYAKA’Sコメント

ダークカラーのスーツならスモ―キーなブルーも新鮮でおすすめ。チャコールグレーとはなじみもよく、白のインナーほどコントラストが高くならず、ダークカラーのスーツですが、柔らかな印象になります。ブラウスの黒いくるみボタンもほどよいアクセントに。

Style02. スカーフへの苦手意識をなくす

「通勤服でスカーフに挑戦してみたい」という荒川さんの要望に応え、川上さんが用意してくれたのがこちら。スカーフというとカラフルなものが多いですが、白地に黒で柄が描かれたモノトーンのスカーフで目立ちすぎず、スカーフになれない人も使いやすそう。

SAYAKA’Sコメント

首に巻くとしたら、スカーフはサイズ感が大切です。大判のものはボリュームが出てしまい、オフィス服には難しいことも。50~55cm四方が首に巻くにはちょうどいいボリュームと長さです。