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塩谷司、中東への移籍金は1億6000万円超か。「多くのアジア人選手にとって野望」

6/15(木) 12:10配信

フットボールチャンネル

 UAE1部のアル・アインは現地時間14日、J1のサンフレッチェ広島から元日本代表DF塩谷司を獲得した。

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 現地メディア『albayan』の報道によれば、塩谷を獲得した際の移籍金は150万ドル(約1億6500万円)だという。契約は2年、背番号は広島時代と同じく「33」に決まった。

 塩谷は広島の公式サイトを通じ、「今はチームが苦しい状況の中、移籍についてはたくさん迷いました。ただし、一人のサッカー選手として後悔しないように、成長できるようにと考え、決断しました」と移籍の経緯について語っている。

 アル・アインは2003年にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を優勝し、昨年度は決勝まで進出。国内リーグでは通算12回の優勝を誇るUAE屈指の強豪クラブだ。元広島のFWドウグラス、元鹿島アントラーズのMFカイオも所属している。

 チームを率いるゾラン・マミッチ監督は、「塩谷は素晴らしい選手で、複数のポジションでプレーすることが得意。そして攻撃的でもある」と高く評価している。

 また塩谷は会見で、「アル・アインでプレーすることは、多くのアジア人選手にとっての野望でもあります。アル・アインはACLを優勝したことでアジアでも良く知られています。日本ではオマール・アブドゥルラフマンを知らない選手はいません。個人的にアジアのベストプレーヤーの近くでプレーできることは非常に嬉しいです」と、アジアのビッグクラブに加入した喜びを語っている。

 アル・アインは今季のACLで準々決勝まで勝ち進んでおり、サウジアラビアのアル・ヒラルとの対戦が決まっている。仮に決勝まで勝ち進んだ場合は、浦和レッズまたは川崎フロンターレと対戦する可能性もある。

フットボールチャンネル編集部

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