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”香味ジュース”が隠し味! ”欧風”と”インド”のいいとこ取り!カレーの達人がたどりついた究極の味「ファイナルカレー」とは?【つくってみた】

6/15(木) 11:00配信

ダ・ヴィンチニュース

 「すべてのカレーはおいしいのです」とキッパリ断言するのは、水野仁輔さん。カレーのことをトコトン追求し続け、気づけば40冊以上の本も出版した。そんな水野さんが、ついに“家にある普通の材料でつくれる、最高においしいカレーのレシピ”を発表した。それが、「ファイナルカレー」。このカレーを作るために必要な情報がすべて網羅されているのが、『いちばんおいしい家カレーをつくる』(水野仁輔/プレジデント社)だ。究極という頂点にまでたどり着いたカレーなら、もう作るしかない! 食べるしかない!

 本書にある「ファイナルカレー」は、牛肉とカレールウを使った「欧風カレー」と鶏肉とスパイスを使った「インドカレー」の作り方をミックスさせたもの。つまり、究極の「ファイナルカレー」は、「欧風カレー」と「インドカレー」のいいとこどりなのだ。しかも「特別な材料は使いません。お金もそんなにかかりません」という。まずはファイナルに挑む前に、いいとこどりをした2種類のカレーづくりからはじめたい。

▼では、「欧風カレー」づくりからスタート!

 ハードルが高そうに思えたアメ色の玉ねぎも、本書の通りに炒めると(コツは放置プレイと観察プレイ。15分でOK!)焦げつくこともなく仕上がるのがなんともうれしい。これは、別のカレーを作る時にも使えそうだ。

 そして、このカレーの最大のポイントである香味ジュースづくりへ。「カレーは香りと味を楽しむ料理なんです。その両方がこのジュースで生まれます」と著者もイチオシするように、切った野菜をミキサーに入れただけなのに、カレーの味がまったくちがう!

 できたカレーは市販のカレールウを使ったとは思えない、色、ツヤ、香りの三拍子がそろったカレーになった。むしろこのカレーだけで、「究極」と言いたいぐらいの味わいだ。

▼次は、「インドカレー」にも挑戦!

 鶏肉の下ごしらえをすませ、アメ色玉ねぎを作った後は、材料を次々に鍋に投入する。スパイス四天王と著者が敬意をあらわす「ターメリック、レッドチリペッパー、クミン、コリアンダー」の香りで本場のインドカレーの気分に浸っていると、気がつけばもうカレーが完成している状態だ。

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