ここから本文です

セ・リーグ5球団チアガール大解剖 不在の広島は「HRガール」

6/16(金) 7:00配信

NEWS ポストセブン

 プロ野球の主役が選手であることは言うまでもないが、グラウンドで舞うチアガールたちもまた、観客を魅了するプロフェッショナルな集団だ。セ・リーグのチアガールを大解剖する。

●阪神タイガース
「タイガースガールズ」

 2014年に36年ぶりに復活したチアダンスチーム。阪神タイガースのファンづくりをテーマに、テレビやラジオでのPR活動・Web・CMや商業施設でのイベント業務にも活動の場を広げている。また、幼稚園や小学校を訪問する社会貢献活動も展開。ダンスやバトンなどのパフォーマンスのレベルは高い。今年5月、結成時から昨年までメンバーだったMariさんが、NFLチームのチアリーダーオーディションに合格する快挙を成し遂げた。

●読売ジャイアンツ
「ヴィーナス」

 1994年、球団の創立60週年を機に、「ファイヤーガールズ」として誕生した、プロ野球の常設チアガールの先駆け的チーム。その後「チームジャビッツ21」「Team Venus」と名称変更し、2016年から「Venus」として活動。OGにはキー局アナウンサーなどを輩出。毎年行なわれるオーディションには全国から応募がある人気チーム。東京ドーム内売店にて、プロデュースした3種類のスイーツが販売されている。

●横浜DeNAベイスターズ
「diana」

 2006年に発足。2015年から「サポーティングガールズユニット」と銘打ち、従来のチアガールの枠を越えたグループを目指す。球場を盛り上げたり、ベイスターズの魅力を発信するといった本来の役割だけでなく、オリジナル楽曲のリリース、単独イベント「dianaファンミーティング」の開催、「TOKYO IDOL FESTIVAL」への出演など、様々な分野に活動のフィールドを広げている。

●東京ヤクルトスワローズ
「Passion」

 2011年からスワローズ球団公式ダンスチーム「Passion」として活動。プロ野球チアの中でもダンスのレベルが高いことで有名。可愛らしい踊りから、かっこいい振り付けまで、幅広いジャンルのダンスをこなす。ダンス教室の先生を兼業しているメンバーが多く、中には歌手のバックダンサーやPVに出演している者のほか、自分でダンスチームを組んでイベントに出演している者も在籍している。

1/2ページ