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伊藤、「ガマン試合」で逆転16強「顔に出るタイプなので…」 石川は初戦敗退

6/16(金) 13:57配信

THE ANSWER

荻村杯女子単1回戦、石川は中国の難敵に敗戦「大事なところで1本が取れず」

 卓球の荻村杯ジャパンオープン(東京体育館)は3日目の16日、女子シングルス1回戦で伊藤美誠(スターツSC)が世界ランク23位の梁夏銀(韓国)を4-2の逆転で下し、16強進出。石川佳純(全農)は王曼ユ(中国)に1-4で逆転で敗れ、初戦敗退した。

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 伊藤は韓国の強豪を相手に第1ゲームを落としたが、接戦をものにして2回戦に駒を進めた。

「相手も立ち上がりから攻めてきて押された。自分から攻めないと勝てないと思った、相手もミスしないので絶対に1本でも多く返そうと」と振り返り、「全体的には良かったわけじゃないけど、今日はガマン試合で自分が耐えられたことが良かった。自分は顔に出てしまう部分があるので、精神的に落ち着かせて戦えた」と粘り強く戦ったことに手応えを感じていた。

 一方、石川は初戦敗退。第1ゲームを先取したが、1-2で迎えた第4ゲームを12-14で落としたことが響いた。

「大事なところで一本一本が取れなかった」と悔しがった。相手は14、15年の世界ジュニア選手権を連覇した中国の有望株。2月のカタールオープンでもストレート負けを喫しており「ランキングは下だけど、強い選手だし、向かっていくつもりでいった。前回対戦した時はまったくサーブがとれなかったけど、今日はサーブの位置を変えたりして先手を取ることはできた」と話した。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:6/16(金) 14:03
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