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ミランCEO、18歳守護神の契約延長拒否に衝撃 「唖然とした」「後味が悪い」

6/16(金) 15:04配信

Football ZONE web

イタリアの未来を担う逸材ドンナルンマ、2018年6月までの契約を延長せず

 ACミランでプレーする18歳のイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが2018年夏で満了となる契約の延長をしないことを発表し、クラブに衝撃が走っている。ミランのマルコ・ファッソーネCEOはチームの至宝の決断に、「唖然とした」「後味が悪い」などのコメントを残している。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じた。

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 ドンナルンマはミラン、そしてイタリア代表の未来を担う期待の逸材。17歳でミランのゴールマウスを任され、同じファーストネームを持つユベントスGKジャンルイジ・ブッフォンの後継者になるだろうと期待を集めている。

 マンチェスター・シティから高額オファーが届いていると言われるなかで、ミランは契約延長を渋っているドンナルンマに対して、「この6月に契約を延長するか、1年間をスタンド観戦で過ごすのか、どちらが良いか」と最後通告を突きつけていたと報道されていた。

 ミラン側に放出の意思は皆無だったが、交渉は決裂。ファッソーネCEOは「ライオラはドンナルンマがミランと契約延長をしないという決定的な決断をしたと知らせてきた」と発表。MFポール・ポグバやFWズラタン・イブラヒモビッチを顧客に持ち、ドンナルンマの代理人を務める辣腕ミノ・ライオラ氏から、衝撃の連絡があったとの経緯を説明している。

落胆も「前に進まなければならない」

「我々は(ドンナルンマに)重要な申し出を行った。経済的なものだけではなく、いくつかの面から選手を評価したが、彼は契約延長を望まなかった。そして、彼のミランでの時間は2018年6月30日までで終えることになる」

 ファッソーネCEOはこう語ったという。この決断について「我々は唖然とした。ドンナルンマに将来的にもミランのGKであることを望んでいたからね」と落胆した様子だが、「当然、この決定は後味が悪いものだけど、前に進まなければならない」と前向きなコメントも残している。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/16(金) 15:05
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