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「永遠にモテない人」の話し方、よくある7大NG

6/16(金) 9:00配信

東洋経済オンライン

 A子さんはB男さんとの初めてのデートで、ポロッと「転職を考えている」という話をしてしまったそうです。

 ところがB男さんは、いきなりそれに反対しました。「今の会社を辞めてしまったら、それ以上にいい条件で雇ってくれるところはないよ」と。

 B男さんはA子さんを心配して言っているのでしょうが、A子さんは自分を「否定」された気がして、B男さんに「いい心証」を持ちません。

 でもこのように、相手の言うことに「ダメ出し」をする人っていますよね。これも、残念ながら男性に多いものです。

 「反対をするのは、本当にあなたのことを考えているから」というメッセージを伝えたいのかもしれませんが、実際は逆効果のことが多いもの。

 ついつい「会話の冒頭に『でも』『いや』をつけていないか」、一度、自分の会話を振り返ってみてください。相手の話に「でも」「いや」をつけて答えるのがクセになっている人も少なくありませんよね。


 また、デートの会話で、特に女性が多くやりがちなNGが、「何でもいいよ」を連発することです。

■「何でもいい」で相手任せにしない

【7】「何でもいいよ」を連発する
 「何が食べたい?」と聞かれて、「何でもいいよ」と答える。「何かリクエストは?」と聞いても、「本当に何でもいいよ」としか言わない。「どこに行きたい?」と聞かれても、「どこでもいいよ」と答える――。

 自分の意思をちゃんと示さない発言は、女性ほど多くやってしまいがちですが、これでは相手は困ってしまいますよね。

 かといって、「お蕎麦が食べたいです」「〇〇で絵画展をやっているのでそれを見たいです」などとピンポイントで指定するのも、ちょっと危険です。相手はお蕎麦という気分ではないかもしれないし、絵画に興味がないかもしれないからです。

 「お蕎麦か和食がいいかな?  〇〇さんは何がいいですか?」「もしよかったら、〇〇の絵画展を見に行きたいのですが、○○さんはご興味ありますか?」などといった感じで、選択肢をいくつか用意して「相手の好み」を聞きつつ、一緒に決める姿勢を持つのがいいですね。

【デートで嫌われる会話7大NG】
・「相手の話」を聞かず「自分語り」ばかりをする
・相手に「質問」をしない、「いきなりズレた質問」をする
・自分だけ先走る「一方通行の話し方」をする

・話が「一般論」や「第三者のこと」に終始する
・いきなり「距離」を縮めすぎる
・相手の話に「ダメ出し」をする
・「何でもいいよ」を連発する

 いかがでしたか?  デートの会話も、基本は「相手の話をきちんと聞くこと」から始まります。

 相手の話を「きちんと聞ける」人ほど、男女ともにモテるもの。人間は誰でも「自分の話」を聞いてもらいたいものだからです。

 ぜひ「聞く力」を磨いて、さらに楽しい会話ができれば、「また会いたい!」と思われる人になれますよ。

魚住 りえ

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