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ミラン、新たに主力2人が流出危機! 伊代表GK去就の余波、剛腕代理人と関係悪化

6/17(土) 16:39配信

Football ZONE web

ドンナルンマと同じく、ライオラ氏を代理人とするボナベントゥーラとアバーテも移籍か

 ACミランのマルコ・ファッソーネCEOは15日、18歳のイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマとの契約延長が決裂したことを発表した。さらに、ドンナルンマと同じミノ・ライオラ氏を代理人とする主力2人も移籍の道を歩む可能性が浮上している。イタリア紙「レプブリカ」が報じた。

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 ドンナルンマは下部組織からミランで育ち、昨季16歳でシニシャ・ミハイロビッチ元監督に正守護神に抜擢された。しかし、2018年6月に契約満了となるなか、契約延長を拒否。その陰には剛腕代理人として知られるライオラ氏の存在があるとされる。

 元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(マンチェスター・ユナイテッド)や、元イタリア代表MFアンドレア・ピルロ(ニューヨーク・シティ)も顧客とするライオラ氏はミランと長い付き合いだが、その関係は崩壊しつつある模様だ。そして、同じく代理人を務めているイタリア代表MFジャコモ・ボナベントゥーラとDFイニャツィオ・アバーテも、ミランを退団する可能性が急浮上しているという。

 記事では、ボナベントゥーラは今年1月に2020年6月までの契約延長にサインしているにもかかわらず、ライオラ氏が国内外のクラブに売り込みをスタートしたと言及。アバーテに関しては、アタランタから同じ右サイドバックのアンドレア・コンティ獲得に動いたことが引き金になったとした。

 ミランは今春に中国資本にクラブを売却。チャイナ・マネーで潤沢になり、移籍市場で活発な動きを見せている。その一方で、国内外に強い影響力を持つライオラ氏との関係は悪化の一途を辿っているようだ。ドンナルンマの件をきっかけに、ミランは“ライオラ案件”の主力とも決裂というシナリオを迎えることになるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:6/17(土) 16:39
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