ここから本文です

大人気絵本作家ヨシタケシンスケの最新作は「本」がテーマ 通の本好きたちが大絶賛

6/17(土) 7:45配信

Book Bang

 6月13日トーハンの週刊ベストセラーが発表され、単行本 ノンフィクション・教養書他第1位は『九十歳。何がめでたい』が獲得した。
 第2位は『アラサーちゃん 無修正(5)』。第3位は『うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』となった。

 4位以下で注目は10位にランクインした『あるかしら書店』。『りんごかもしれない』『もうぬげない』『このあとどうしちゃおう』などひとつのテーマを題材に、様々なアイデアが縦横無尽に展開する絵本で大人気のヨシタケシンスケさんの最新作。今作は「本」がテーマ。「本にまつわる本」の専門店「あるかしら書店」が舞台となり、あったらいいなと思うような夢の本が多数登場する。月明かりの下でしか読めない「月光本」、読書に付き合ってくれる「読書サポートロボ」、ふたつの本を合わせて初めて読むことができる「2人で読む本」など様々な本が登場する。また書店や作家にまつわるエピソードも多数収録されており、本好きならばニヤリと楽しめる。読書と本の魅力に改めて気づかせてくれる一冊となっている。

1位『九十歳。何がめでたい』佐藤愛子[著](小学館)

『九十歳。何がめでたい』というタイトルには、佐藤愛子さん曰く「ヤケクソが籠っています」。2016年5月まで1年に渡って『女性セブン』に連載された大人気エッセイに加筆修正を加えたものです。大正12年生まれ、今年93歳になる佐藤さんは2014年、長い作家生活の集大成として『晩鐘』を書き上げました。一度は下ろした幕を再び上げて始まった連載『九十歳。何がめでたい』は、「暴れ猪」佐藤節が全開。自分の身体に次々に起こる「故障」を嘆き、時代の「進歩」を怒り、悩める年若い人たちを叱りながらも、あたたかく鼓舞しています。ぜひ日本最高峰の名エッセイをご堪能ください。(小学館ウェブサイトより抜粋)

2位『アラサーちゃん 無修正(5)』峰なゆか[著](扶桑社)

結婚を決めたアラサーちゃん、妊娠が発覚したサバサバちゃん、恋も仕事もどん詰まりのゆるふわちゃん。選んだものと選べなかったもの。悩めるアラサー女子の明日はどっち!?(扶桑社ウェブサイトより)

1/2ページ

最終更新:6/17(土) 7:45
Book Bang

記事提供社からのご案内(外部サイト)