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何事も完璧な稲垣吾郎 唯一のコンプレックスが明らかに[ゴロウ・デラックス]

6/17(土) 7:00配信

Book Bang

 稲垣吾郎さん(43)が司会を務める読書バラエティー「ゴロウ・デラックス」に6月16日、編集者でライターの新保信長さんが出演した。稲垣さんと新保さんが理想の「字」について語った。

■稲垣さんのイメージに合わない「汚い字」問題

 稲垣さんのコンプレックスは「字が汚い」こと。稲垣さんといえばスマートで知的、なにごとも完璧で優美なイメージがある。しかしそのようなパブリックイメージと、稲垣さんの書く「字」は大きく違い、非常に悪筆だという。番組ではそのギャップに「ずっと苦しんでいる」と告白した。「左利きだから漢字の書き順が……」などと言い訳をしながら、「絶対字は書きたくない」「(クイズの回答でパネルに書くのが)すっごいヤダ!」と嘆いていた。

 今回の課題図書はそんな稲垣さんにぴったりの『字が汚い!  』(文藝春秋)。自分の字の汚さに気づいた著者の新保さんがペン字練習帳できれいな字を目指したり、ありとあらゆる人の手書き文字をリサーチするなど、字をめぐり右往左往する体験ルポルタージュだ。

 稲垣さんは「『自分がこういう人間』って表すものとしてすごく重要」と字にこれまで生きてきたものがあらわれるとしみじみと語る。そして同書を読み終えたあとは「今からでも頑張れば遅くないのかな」と勇気づけられた様子だった。

■どの練習帳が良いのか? 

 新保さんが自分の字の拙さに気づいたのは、大物漫画家へ仕事の依頼のために手書きで手紙を書いていたとき。子供っぽい字のため、真剣に書いているのにふざけているように見えてしまう。結局送ることを躊躇し、手書き風の字体で印刷して送ったという。しかしその依頼を受けてはもらえなかった。

 一念発起した新保さんはペン字練習帳で字の練習を始めた。「美文字」ブームの昨今、練習帳は多数出ているが、新保さんに一番響いたというのが『練習しないで、字がうまくなる!  15分でガラリと変わる上達法』阿久津直記[著](サンマーク出版)だ。「発想の転換がすごくあって、どう考えて字を書けばいいか、コツを教えてくれる」と同書を薦めた。

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最終更新:6/17(土) 7:00
Book Bang

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