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バーベキューで重宝する「肉食ガジェット」3選

6/17(土) 9:00配信

週刊SPA!

 アウトドアが気持ちいい季節になったらBBQ。そこで今回は、BBQに関連するお役立ちガジェットを集めてみた! おいしいBBQを食べられる道具を紹介してくれたのはアウトドアライター・PONCHO氏。「おいしい肉をよりおいしく、安い肉でも旨いと唸らせてくれるアイテムがある」とは……。

⇒【写真】バーミキュラ/ライスポット

◆即座に火がつくBBQグリル、分厚いステーキも美味!

「バーベキューで一番やっかいなのが炭の火おこし。汗だくになって炭をおこしたはいいけれど、火力が弱くて肉は生焼け……なんて光景をよく見かけます」

 そんな悲惨なBBQとおさらばできるグリルとしてオススメなのが、コールマンのロードトリップ グリルエクスカーションだ。

「バーナーやランタンで燃料として使われるガス缶をセットしたら、一発着火。すぐにBBQをスタートできます。フタ付きなのでオーブンとしても使えて、肉の旨味を凝縮。蒸し焼きもできるので火が通っていないという心配も無用。BBQの本場アメリカでは、このフタ付きガス・グリルが定番。ハンバーガーのパテもこれで焼けば、ジューシーさ抜群です」

 足元の悪いキャンプ場でも持ち運びしやすい大きなホイールを装備。無骨なデザインとカラーも人気の理由だそう。

【コールマン/ロードトリップ グリルエクスカーション】

左右2口のガスの火を独立して調整できる網焼きグリル。オーブン料理も可能にするフタは、ホコリや虫除けになり女性も安心だ

実勢価格:2万9800円+税

◆昨今話題の低温調理をアウトドアや自宅でも!

 デザインといえば、多くの女性に支持を得ているのが、愛知のメーカーが手掛けるシンプルな鋳物ホーロー鍋のバーミキュラ。なかでもオススメはライスポットというアイテム、つまりご飯炊き鍋だ。

「鋳物ホーロー鍋は、焚き火料理で使うダッチオーブンと基本的には同じです。が、もっと作りが精緻で水を使わない無水料理もできる。食材のおいしさを各段に引き上げられるのが特徴なんです」

 さらに付属のヒーターで温度調節ができるので低温調理もできるそうだが、低温調理って?

「肉のタンパク質が凝固しない、つまりかたくならない調理法で、肉の中心温度が60~65℃ぐらいになるように湯煎して、一定時間熱を加えます。安い外国産肉でもやわらかくなると評判です!」

 ヒーターは電源が必要だからアウトドアでは難しいのでは?

「最近のキャンプ場には電源付きサイトが多い。また、クルマのシガーソケットから電源を取ることもできるので安心です」

【バーミキュラ/ライスポット】

世界一おいしく炊ける炊飯器として人気。しかしその絶妙な火加減と熱伝導率のよい鍋は、肉、そして食材の味わいを最大限に引き出す

参考価格:7万9800円+税

◆沸騰させたら容器に入れてほったらかしで肉料理完成

 さらに、電源不要、自宅で材料を入れて煮込めば、移動時間中にできあがる魔法のような鍋もある。

「真空保温調理器シャトルシェフは、保温保冷ボトルで有名なサーモスが、その技術を生かして作った鍋。煮込んで作る料理にしか使えませんが、じっくり火が入るのでチャーシューやローストビーフが絶品。キャンプの定番カレーのお肉もホロホロになりますよ」

 ワイルドなグリルから、旨味を凝縮した低温調理まで、ガジェットを駆使して、食いまくるべし!

【サーモス/真空保温調理器シャトルシェフRPE-3000】

付属の調理鍋に食材、調味料を入れて沸騰。あとは保温容器に入れてキャンプへGO!到着時には完成し、すぐに食べられる幸せ鍋

参考価格:2万円+税

取材・文/SPA!編集部 撮影/林 紘輝(本誌)

日刊SPA!

最終更新:6/17(土) 10:22
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