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【AKB総選挙】指原莉乃1位会見全文「ちょっといろいろあり過ぎて…やっぱり結婚?」

6/18(日) 0:19配信

ザテレビジョン

6月17日に沖縄で開催された「第9回AKB48選抜総選挙」。指原莉乃が得票数24万6376で、3年連続4度目の女王に輝き3連覇を達成。開票イベント終了後、記者会見に登場した。

【写真を見る】指で「3」のポーズを作り笑顔見せる指原莉乃

――3連覇、そして4度目の1位おめでとうございます。

ありがとうございます。自分自身で最後の総選挙にしようと決めていたので今回ラストの総選挙をいい形で終われたのはすごくうれしく思ってます。

――椅子が新しくなりました。

しかも代々木アニメーション学院の方がデザインされた新しい椅子に初めて座れたのはすごくうれしかったです。

――座り心地は?

なんと、めっちゃ硬かったです。思いっきりドンっていったら、ガンっとくるような。硬めだったんです。来年1位になるメンバー用に改良してもらいます(笑)。

――さすがに8年の歴史のあった椅子とは違いますか?

8年の歴史があった椅子、歴代のメンバーの方が座られてきた椅子というのはあったので、どうにか別の形で残してもらいたいなと思いつつも今回より新たに豪華になったので、次のメンバーがまた新しい時代を刻んでくれるんじゃないかなと思います。

――今回で9回目、選挙は今回で辞めるということでしたが、振り返ってみていかがでしたか?

考えてみたら一番最初27位で選抜落ちしてから27位、19位、9位、4位、HKT移籍、1位っていうかなり波瀾(はらん)万丈な総選挙人生だったなと自分でも思います。ただ、私は総選挙がなかったらこうはなっていなかったと思うので、改めて総選挙という機会をつくってくださったスタッフや秋元(康)さんに感謝だなと思います。

――あえてその9回のうち一番の思い出を挙げるとしたら?

一番うれしかったのは、今回ももちろんなんですけど、記憶に残っているのは2連覇の時…じゃない、1回目に…違う違う、1回目1位になって次に2位になって戻った時、返り咲いた時はすごくうれしかったです。なぜかというと、今まで勝手に総選挙1位になったら一生AKBを支えていかないといけないんじゃないかというプレッシャーがあったんですけど、1回自分が1位になってみると、たったシングル発売期間2カ月だけセンターにいるだけなんだとすごく気楽に考えられるようになって、それから1位になった時からはそれ以降はずっと楽しめるようになりました。

――2回目以降ある意味1位が当たり前みたいになっているじゃないですか?

う~ん、自分ではおこがましいですけど結果としてはそうなってうれしいです。

――3連覇の自信というのはあったのでしょうか?

う~ん…全くなかったといったらうそになってしまいますが、それはちゃんと理由も書いてくださいね(笑)。ファンの方がすごく頑張ってくださったので、やっぱり若いメンバーがたくさんいる中でこうやってバラエティーメインで出ている自分を応援してくださっているファンの方が私をアイドルにしてあげようという気持ちがすごく大きかったので、ファンの方の気持ちを感じていたので1位あるかもしれないなと思ってました。

――今日の選挙について振り返っていただきたいんですけど。

ちょっといろいろあり過ぎて…何から…やっぱり結婚? 私も詳細知らなくて。ごめんなさい。これは代表で話す身なので事実を確認してからここに来たかったんですけど、たぶん皆さんの方が知っているんじゃないかっていうくらい私は知らないんですよね。本当に結婚するんですか?

――まだ僕らにも情報が降りてきていないです。

なんかいつもの感じで「結婚します、ファンの皆さんと。わ~」みたいな感じかと思ったら、本気っぽかったので。ただメンバーもいろんな考えがあるようで、ステージ上でそれを批判するメンバーもいましたけど、それぞれの形があるのでそのメンバーもすごく勇気のある発言だったと思うし、格好良かったし。ただ、りりぽんはりりぽんで考えた末の決断だったと思うので、私は背中を押してあげたいなと思います。ただ、投票してくださったファンの方がどう思うかなので、私からはなんとも…。

――指原さんはああいう?

せめてステージ上ではアイドルでいたいと思うので、ステージから降りて結婚発表するならしたいです。

――今回は沖縄で初めての総選挙だったわけですが、いろいろありましたが?

そうですね、本当にスピーチでも言いましたけど、たくさんの方にご迷惑をおかけしてしまって、そして楽しみにしてくださっていた方もたくさんいると思うので、簡単に考え過ぎていたというか、うちのチームの完全なミスなので本当に申し訳ございませんでした。

――指原さんも渡辺さんも苦言を呈した発言もありましたが、その思いを教えてください。

正直すごくむかつきました。Twitterとかで言っちゃったのはすごく大人げなかったと思うんですが、でもそう思ったのは事実で。やっぱりどれだけのお金が動いているかも分からないし、ファンの方がお金をかけて来てくださっているのに、こういうことになってしまったというのは、かなり怒りを覚えています。

ただこれをきっかけに、今までは何となく言えなかった沖縄で雨大丈夫なのかなとか、当たり前にみんな感じていたけどスタッフに言えなかったので、これからは、麻友は卒業しちゃいますけど、横山もこれからは言うって言っていましたし、横山が言えないことは私が代わりに言いたいなと。これからもっとグループを応援していただけるように変わっていきたいと思います。

――今日渡辺麻友さんが卒業を発表しましたが、あの瞬間に指原さんも聞いたという感じですか?

何となく、そうなんじゃないのかなという感じになっていて、昨日ラインして、ちょっとお話しました。ただ(卒業)するよとは聞いてなくて、モヤっとした感じで今日は立っていたので、麻友が決断した瞬間はすぐ分かったので「そうか」と思いました。

――聞いてみていかがでしたか?

う~ん、正直まず自分の考えを言うと、これから先どうしたらいいのっていう気持ちになりました。でも、ステージ上で麻友がお話していた時に、麻友が「さっしーを置いていくのはどうしようとすごく考えた。みんなのことを置いていくような気がして悩んだ」って言われて、その麻友の考えがすごくうれしくて。よく考えてみたら麻友はドラマで自分のやりたいことをやっている姿が本当に格好良くて、本当にキラキラしているので、今は応援してあげたいなと、麻友の背中を押してあげたいなと思っています。

――指原さん自身が卒業を発表する可能性はあったのでしょうか?

全くないです。一切考えてなかったです。本当に。びっくりするくらい。卒業の「そ」の字も今のところ…すいませんけどまだいます。

――そういう意味では驚かれましたか?

びっくりしましたし、本当にこれからどうしたらいいんだろうという気持ちでいっぱいです。どんな場面でも麻友がいつも正しくいてくれたし、スタッフにこうやって、今回のこともそうですし、こういったことを言ってくれる数少ないメンバーのうちの一人だったので余計に心配です。

――指原さんにとって総選挙っていうのはどういう存在?

私の人生で一番出合えて良かったなと思える出来事です。

――ちなみに来年はどういう立ち位置に?

え~、もう思いきってMCしたいです! 何らかの形で関わりたいですね。

――徳光和夫さんの横で?

そこまでさすがに。スタジオMCで、宮根誠司さんの近くにいれたらいいなと思っております。うまく仕事にしていきたいと思います(笑)。頑張ります。

――NGT48の活躍、どのようにご覧になっていましたか?

荻野由佳ちゃんと速報1位になってから仕事をする回数がすごく増えて。なんか今までも仲良かったっけ?っていうくらいすごく仲良くなれて、お話もずっとしているんですけど。本当に速報1位になった時はうれしい気持ちもあったと思うし、すごくつらい気持ちもあったと思います。やっぱり一人で戦わないといけなかったと思うので。総選挙を盛り上げてくれたので感謝の気持ちでいっぱいです。そしてこれから先、ちょっとマンネリ気味だったかもしれない総選挙を盛り上げてくれる一人になるんじゃないかなと。

――キャプテンの北原里英さんをはじめ、NGT48にはどんな言葉を掛けてあげたいですか?

里英ちゃんはずっと仲良しで、同期なので、同じ総選挙でラストということで改めてお疲れさまでしたと。そして二人とも一番いい形で総選挙を終えられたのでよかったねと声を掛けてあげたいです。グループに対しては、これからAKB48を支えてくださいと思います。

――お客さんのいないステージというのは?

正直昨日はすごく泣きました。悔しかったですし、いろんな感情が出てきて。一番を言えば、お客さんの前でできたらいいなと思いました。でも今日のステージすごく良かったなと思っていて、あんなにメンバーが自分の気持ちを吐き出してくれるとは思わなかったので。

私は元々AKBを見捨てないでくださいって言わない予定だったんです。だけどみんなあまりにも本当の気持ちを言ってくれる、しかも麻友の卒業も重なったので絶対言いたいなと思って言えたので。今日この形じゃなかったら言えなかったこととかたくさんあると思うので、最終的にはたくさん迷惑はかけちゃいましたが、申し訳ない気持ちはあるんですが、私的には満足して終われました。

――いろいろ衝撃的な発表があったにもかかわらず「え~」って言う声が起こらない状況でしたけど、その辺違和感は?

でもすごい楽しくて自分的には。普段自分が声掛けても届かないじゃないですか、お客さんには届くけど、横から遠いからいつも届かなくてモヤモヤしていたので、私の「頑張ってー」っていう声がステージに直で響いてたりとか。久しぶりに武道館以来ですよ、下でメンバーが待機していたの。それがすごく懐かしくて。メンバーがスピーチしている格好いい姿を生で見られたからうれしかったです。

――今後、HKTや指原さんの目標って?

私は本当に心強い頼りがいのあるメンバーについて行くのみ。私はグループとしては、自分がAKB48という名前を出してテレビに出たりとか知名度的な部分で支えて、あとはメンバーを頼って甘えていきたいと思います。

――総選挙最後にするのをやめてもいいんだよという声も?

ラジオではそう言ってくれましたし、昨日も一番盛り上がるのはおまえがもう1回出るって言ったら盛り上がるよって言ってくれたんですけど、今回でやめて、秋元さんに神曲期待をとメールしたので神曲待ってます。

――HKT全体はいかがでしたか?

HKTのことに関しては正直自分の中では悔しい、なるべく多くメンバーに壇上に立ってほしかったですし、同じ選抜メンバーとして仕事したかったです…正直言葉に詰まってしまうくらい今はそのことに関してはすごく悔しいです。ただ改善点もたくさんあると思うのでもっともっと頑張らなきゃなと気付けた日でした。なのでHKT48の自分としてのいい日になりました。もっと頑張っていきたいと思います。

――最後にあいさつお願いします。

皆さん今日は集まっていただきありがとうございました。グダグダで皆さんをイライラさせてしまうことが多いAKBグループだと思うのですが、これからも頑張りますので、ぜひ来年も応援をよろしくお願いします。来年も総選挙あるとしたら全員の顔を覚えておきますので必ず皆さん来てください。そしてファンの方に向けては、これでラストになってしまったんですが、全く悔いはありません。幸せな総選挙人生でした。ありがとうございました。お疲れさまでした。

最終更新:6/18(日) 14:22
ザテレビジョン

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