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球児たちの熱戦をいち早く放送!全国に先駆け「2017速報!! めざせ甲子園!」が放送スタート

6/18(日) 18:22配信

ザテレビジョン

6月17日、沖縄は全国の先陣を切って「第99回全国高等学校野球選手権大会」の県予選が始まった。県内63チームの球児たちが甲子園行きの1枚の切符を目指し、およそ1カ月間に及ぶ熱戦を繰り広げる。そんな球児たちの熱戦をどこよりも早く生放送で伝える番組「2017速報!! めざせ甲子園!」が17日に琉球朝日放送(QAB)でスタートした。

初回となる17日の放送は、1回戦の試合の模様をおくる予定だったが、あいにくの雨で全試合中止に。屋内で行われた開会式の様子が伝えられた。開会式では、北山高校の山城大空主将が選手宣誓で「沖縄が本土に復帰して45年。どんな苦境にもめげずに野球を続けてくれた先輩方の思いを受け継ぎ、高校野球最後の夏を力いっぱい戦い抜く」と誓った。

番組では、大会の試合結果以外に球児やチームを支える人に焦点を当てる「サイドストーリー 夏の記憶」もおくる。今回は、開会式の司会を務めた2人の野球部マネージャーに密着。司会を担当した2人は「開会式の雰囲気を作っていけるように」、「きれいな声と発音で頑張りたい」と意気込む。何度も練習を重ね本番に挑むも、思うような実力が出せず悔し涙を流す姿も。大会は選手のみならず、周りの人々にもさまざまなドラマがあることを伝えてくれたコーナーだった。

今大会の注目校や注目選手も取り上げ、初回の生放送は終了。放送終了後に同番組の司会を務めているQABの沼尻和樹アナウンサーと川村美保アナウンサー、中村守アナウンサーに初回放送を振り返ってもらった。

――初回放送を終えての心境をお聞かせください。

川村:雨で(試合を伝えられなかったのは)残念でしたけど、来週の放送で熱戦が伝えられれば。

沼尻:(試合が無かった分)開会式をじっくりと伝えることができて良かった。

中村:(今回初めて番組に加わり)2人のあうんの呼吸が素晴らしかった。

沼尻:(川村アナを見て)合わない部分もあったけどね(笑)。

――沖縄は高校野球に対しての熱気が高い地域だと思いますが、それを実感したエピソードがあればお聞かせください。

川村:友達が離島に遊びに行った際、「速報!! めざせ甲子園!」の全部の回を録画して保管している宿泊施設があって、オーナーから「沖縄県民はみんな見ているから川村アナを知らない人はいないよ!」と聞かされたことがうれしかった。

沼尻:県予選ではそれぞれが分かれて応援するのに、沖縄はどの高校が優勝しても、全県あげて応援することがすごいと思った。

――ちなみに3人とも沖縄県外の出身ですが、地元と沖縄の高校が対戦するとなったら、どちらを応援しますか。

全員:(声をそろえて)沖縄!

中村:地元から離れて、だいぶたつので。

川村:地元では(高校野球に)あまり触れてこなかった。沖縄に来て高校野球の良さを実感することができたからですね。

沼尻:神奈川と沖縄のチームだったら(長年取材をしている)沖縄を応援するけど、母校が出たらちょっと考えます(笑)。

3年生に取って最後となる夏の大会を「(悔いが残らないように)仲間と笑って終われるように頑張ってほしい」とエールを送った3人。今年の甲子園の切符をつかむのはどの高校か。また、熱戦の裏にどういうストーリーが秘められているのか。番組は全6回にわたって毎週土曜日昼5:00~(最終回のみ昼5:20~)琉球朝日放送(QAB)で放送される。

最終更新:6/18(日) 18:32
ザテレビジョン

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