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【クリエまとめ】Love-tune、宇宙Six、MADE、Snow Manが魅せた“ジャニーズJr.”のアツいステージ

6/18(日) 20:00配信

ザテレビジョン

東京・シアタークリエで開催のジャニーズJr.のライブ「ジャニーズ銀座2017」が大盛況で幕を閉じた。

■ Love-tune「未来を一緒に見に行きますか?」と力強くメッセージ

5/11~17(水)に出演したLove-tune(真田佑馬、安井謙太郎、森田美勇人、諸星翔希、萩谷慧悟、阿部顕嵐、長妻怜央)のライブの初日公演をリポート!

客席通路にメンバーが登場するうれしいサプライズで幕を開けたLove-tune公演。オープニングナンバーは、彼らのオリジナル曲「CALL」。安井が「Oh my god」と腰をくねらせシャウトすれば、早くも観客のボルテージは最高潮に。気迫と勢いを感じさせる7人のパフォーマンスに、観客も「ヘイ!」と大きな声で応える。体が熱くなるほどの一体感。

「もっともっといくよ! 俺についてきて!」と諸星が会場をあおり、「レスキューレスキュー」へ。その後も「Keep the faith」「自分のために」と彼らの武器であるバンドスタイルを最大限に生かしたロックな楽曲を披露し、これでもかと会場を盛り上げた。

また、「日本の和を表現した」というコーナーでは諸星が和太鼓に挑戦。萩谷のドラムとのセッションで会場を沸かせた。続いて、和のアレンジが印象的な「MOON」「PSYCHO」「SHE! HER! HER!」を連続で披露。着物を着た7人が歌い踊る姿はとても艶やかで、色っぽく、その美しさに会場のファンは目を奪わる。

中盤では、白シャツに黒いネクタイ、黒いジャケットとクールに決めた7人が「My Love」をムーディーに魅せる。メンバーが椅子を使って踊る中、森田一人がソロでダンス。照明で切り離された空間は、まるで森田と6人が違う世界で踊っているようにも見えた。切なくもエモーショナルな演出は、鳥肌モノのカッコ良さだ。

後半戦では、修学旅行設定のコントや諸星が先生となって会場と一緒にエクササイズをする恒例の“モロササイズ”といったお笑いコーナーも大充実。歌やダンス、楽器にとどまらず、笑いの面でもファンを楽しませた。

そして、アンコールでは萩谷作曲、真田作詞の新曲も演奏。「世界を変えていこうよ」という前向きな歌詞が印象的なナンバーは「メンバーとファンのために作った」と真田が語ったように、彼らからファンへのプレゼントだ。

最後のあいさつでは、メンバーを代表して安井が「ファンがいかに心強いか身にしみて分かった」とファンに感謝を。「未来を一緒に見に行きますか? これからも付いてきてください!」と力強くメッセージを送った。

■ 宇宙Six6人そろっての記念すべき初ステージ

宇宙Six(林翔太、山本亮太、江田剛、松本幸大、目黒蓮、原嘉孝)の公演(5/26~28(日))は、6人そろってメーンでライブを行うのは今回が初めてだという。彼らの記念すべき初日公演の模様をリポート!

グループ名の通り“宇宙”をイメージさせるシルバーの衣装で登場した6人。「Asterisk」では、重力を感じさせない動きを取り入れたダンスで観客を引き込んでいく。続く「TAKE ME HIGHER」「GOLD」でも、キレッキレのダンスを披露。オープニングから激しいパフォーマンスの連続で会場を魅了する。その勢いのまま「SHE SAID...」では、ステージを下りてファンの元へ。「宇宙Sixのライブへようこそ!」(山本)、「みんなで幸せになろうぜ!」(松本)、「最高の思い出つくろうぜ!」(林)とあおり、会場を盛り上げた。

その後も、原がアイデアを出したというミュージカル風の「ロマンチックタイム」、江田考案のスタンドマイクを使ったダンスが印象的な「復活LOVE」、山本振り付けのセクシーな「Hair」と前半からバラエティーに富んだラインナップで楽しませる。

また、MCでは先輩との交流トークも。年末のジャニーズカウントダウンライブの際に、同じ6人組である先輩・V6のメンバーから「頑張ろうね!って言ってもらった」(江田)と、ジャニーズの絆を感じるエピソードを明かし会場はほっこりムードに。V6とはメンバーの人数、メンバーカラーなど共通点が多いこともあり「もはや(俺たち)V6と言っても過言ではない」と山本がニヤリ。「過言だよ!」と総ツッコミされる場面も(笑)。

後半戦では、2人ずつのユニットに別れたパフォーマンスにも挑戦。林&松本は「アイアイ傘」でハーモニーを聴かせ、江田&目黒は背中合わせで「抱いてセニョリータ」を。セクシーな吐息で黄色い声援を2人占め。山本&原は「Crazy Accel」でパワフルなダンスを見せ、会場を圧倒した。ノンストップで展開されるライブは、瞬きをする間もないほど見どころだらけ。中でも印象的だったのは、和装に身を包んだ6人が、せんすや刀を使った和のパフォーマンスで魅せる「愛想曲」。林&江田&原、山本&松本&目黒の2チームに分かれて戦う迫力満点の殺陣は圧巻だった。

アンコールでは、赤い花を持った6人が「花言葉」でファンに愛を告白。「幸せになろう」と力強く歌うメンバーの声と表情には、ファンへの愛があふれているように感じた。ラストはメンバーが「皆さんは宇宙Sixのもの、宇宙Sixは?」と会場に問いかける。会場に集まったファンが声をそろえて「みんなのものー!」と大きな声で答え、ステージは幕を下ろした。

結成から半年。まだ始まったばかりの6人の未来は、これからもファンと共に続いていく。

■ 念願叶ったコラボのステージに大喜びの宇宙Six&MADE

宇宙Six(江田剛、山本亮太、林翔太、松本幸大、目黒蓮、原嘉考)とMADE(稲葉光、福士申樹、秋山大河、冨岡健翔)のライブ(5/21~5/25(木))初日公演の模様をリポート!

オープニングは宇宙SixとMADEのメンバーのシルエットが浮かび上がり、「Crazy moon ~キミ・ハ・ムテキ~」で幕開け。ダイナミックなフォーメーションダンスで観客をのっけから完全魅了。続いてMADEが「SHOCK ME」、宇宙Sixが「Devil or Angel」を歌ってバトルを繰り広げ、会場のテンションを加速させていく。

ふたつのグループのコラボライブだからこそ魅せられるスペシャルなステージとなったのが、シャッフルメドレー。江田、林、稲葉、原が「MADE IN JAPAN」でキレ味満点なシャープなダンスを見せたかと思いきや、福士、江田、稲葉が「クルトン」で肩を組むなど、キュートな振りを。他にも林と稲葉が抜群の歌唱力で「スワンソング」をしっとり歌うなど、バラエティーに富んだ選曲で彼らの魅力をフル発揮! ベストな組み合わせを試行錯誤してセットリストを決定した結果、すべてのメンバーがシャッフルメドレーの曲を踊れるようになったというから驚きだ。

さらに中盤では、シックな黒のスーツを着た10人が大人数ならではの迫力で「REAL DX」を熱唱し、息の合ったダンスを見せつけた。

MC&コントコーナーでは、以前から「MADEと宇宙Sixで合同で何かやりたい」と言い続けてきて、今回のステージで念願叶ったと喜ぶ10人。最年少メンバーである原と目黒が「ふたり合わせて、原目黒で~す!」と自己紹介コントをすると、「そんなの誰にでもできるでしょ!」と秋山と稲葉が「ふたりあわせて稲葉のタイカレーです!」とお手本を見せるなど、終始わちゃわちゃモード。学ランを着て挑んだ学園コントでは、冨岡が先生役で学校イチのマドンナ役を松本が熱演。一番飛ばした人が松本に告白する権利を与えられる“カツラ飛ばしゲーム”に挑む。勝者の福士が「親衛隊の立場ですが、好きでした!」と告白するも、松本に「なんで過去形? …ゴメンなさい!」とあっさり振られるという残念な結末で笑いをとっていた。

後半戦は、宇宙Sixが『Daylight』、MADEが『Super Sonic』と激しくダンスバトルを展開。嵐やNEWSなど先輩のライブステージのバックを長年、支え続けてきた彼らの安定感あるダンスに会場のボルテージも最高潮! アンコールではみんなで一体になって「GUTS!」で締めくくった。

昨年のジャニーズ銀座で初めての単独ライブとなったMADEと昨年の嵐のライブツアーで結成を発表された宇宙Sixの初めての合同ライブ。高みを目指して成長し続けるふたつのグループのエネルギッシュなパフォーマンスに会場からは称えるような拍手が沸き起こっていた。

■ アクロバットはもちろん、MCでも心を掴むSnow Man

ジャニーズ銀座2017の大トリを飾るSnow Man(岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太、渡辺翔太、佐久間大介、阿部亮平)の公演5/30~6/4(木)の初日をリポート!

一人ずつの名前が呼ばれるシルエットダンスで幕を開けたSnow Manのステージ。オープニングは、彼らのオリジナル曲「ZIG ZAG LOVE」。岩本が「盛り上がっていけんのかー? 声出していけんのかー?」とあおれば、ファンが大きな声援で応える。サビでは「Come on!」という深澤の合図で、会場が一つになってダンス。一曲目から6人もファンもエンジンは全開だ。

続く「Sky's The Limit」「Gravity」でも、激しいダンスと彼らが得意とするアクロバットで魅せる。ハードなダンスナンバーに加え「WORLD(世界)」がタイトルにつく楽曲を集めたメドレーにも挑戦。「CHANGE UR WORLD」「CHANGE THE WORLD」「Brand New World」などを連続で歌い踊った。

また、Snow Manというグループ名にちなんで、バラード「SNOW DOMEの約束」をしっとりと歌う場面も。渡辺、宮舘を中心に美しく力強い歌声を響かせた。さらに「Love Situation」では、ファンの間でも人気の高いイスを使ったパフォーマンスを披露。アクロバティックなパフォーマンスだけでなく、さまざまな手法でファンを楽しませることができる彼らのポテンシャルの高さにあらためて驚かされた。

MCも爆笑の連続! Snow Manとジャニーズの先輩たちのエピソードが次々に飛び出した。先日「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に出演したという話題では「出演が決まって亀梨(和也)くんによろしくお願いしますってメールをしたら“ウィ~”って帰ってきた」と、亀梨のことを尊敬してやまない宮舘がうれしそうに告白。

また、岩本は山下智久に「筋肉がすごいね」と体を触られたことを明かし「Snow Manのメンバーかと思ったら山下くんでビックリした」と、振り返った。

一方、滝沢歌舞伎で共演した三宅健のことが大好きだという佐久間は「健くんの左足の裏にホクロがある」とマニアックな秘密を暴露。渡辺から「どこ見てんだよ…」とドン引きされる一コマも(笑)。

さらに、気象予報士かつ世界遺産検定に合格した阿部が先生となる恒例の“阿部ちゃん先生”のコーナーも健在。ことしは「いただきハイジャンプ」(フジ系)の企画「コレダレドンピシャーナ」をアレンジしたゲームで楽しませた。

後半戦は“大人なSnow Man”をテーマに、「Boogie Woogie Baby」「Flamingo」とムーディーかつ、オシャレなナンバーで魅了。パフォーマンス前に「落とされる準備はできていますか?」と阿部が呼びかけていたが、その言葉通り、6人のアダルトな魅力に会場中がうっとり。

また、ラストスパートも圧巻! 3対3に分かれてのバトル形式のダンスが印象的な「NOROSHI」、和をミックスしたアグレッシブなナンバー「PSYCHO」、ファンにはなじみの深い「REAL DX」と、これでもかと盛り上げる。ファンとメンバーが一緒に「Snow Man」コールをするなど、ボルテージは最高潮に。

本編ラストは「RUSH OF LIGHT」。「どんな日が来ても 光続けるから…」と力強く歌い、メンバーは会場に集まったファンに、これからも輝き続けることを誓った。

最後に深澤が「みんながいての僕たちSnow Manです。突き進んで行くので、ぜひ最後までうちらに付いてきてください」とあいさつ。ファンとの固い絆を再確認するライブとなった。

最終更新:6/18(日) 20:00
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